中国科学院武漢ウイルス研究所の研究員の
コウモリ博士の異名を持つ石正麗博士が
新型コロナウイルスを誘発するウイルス
(SARS-CoV-2)と同じくヒト受容体を通じて
浸透でき、動物から人に感染する危険を備えた
新たなコロナウィルスを発見したと発表。
2012年から25年5月まで世界で約2600人の
患者が確認され、このうち36%が死亡した
中東呼吸器症候群(MERS-CoV)を引き起こす
コロナウイルス群とも密接な関連があるとする。
武漢ウイルス研究所では、今回発見された
新型コロナウイルスのようにヒトの細胞には
簡単に浸透できないと説明している。
[簡単]には、であって浸透可能ということだ。
研究陣は[ヒトから検出されたものでなく
実験室で確認されただけ。ヒトの集団で
出現するリスクが誇張されてはならない]とする。
2015年に、武漢国家生物安全実験室はアジア
初のP4(バイオセーフティーレベル4)実験室で、
最も危険なウイルスを扱う研究を行っている。
この武漢P4実験室の研究主任である石正麗は、
2003年におきた(SARS-CoV)による感染流行が
終わったのち、武漢から千数百キロは離れた
雲南省の廃坑洞窟でコウモリコロナウイルスの
サンプルを採集して研究所に持ち帰って、
宿主がキクガシラコウモリであることを
突き止めた。
度々、コウモリウィルスを採集のために
雲南省などに出かけ、コウモリが持つコロナ
ウイルスの研究を行っているため、[中国の
バットウーマン](batwoman=コウモリ女)と
呼ばれている。
この実験室で、新型コロナウイルス(SARS-
CoV-2)による感染拡大が発生する前に、
研究所に所属する[黄燕玲]という女性研究員が、
実験室での研究中にウイルス漏れ事故により
感染死したが、この事故は隠蔽された。
同じようなことが、26年10月初めにロシアの
イルクーツク・ペスト対策研究所で発生したが
同じように隠蔽工作が行われている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?