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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
河 津 桜
日本での税関の通関検査で、数多くの偽ブランド
品が没収されていることがしばしば報じられる。
出国時に申告した高級品が、偽物のケースも。
日本国内も相当の偽物品が流入しているが
韓国では、中国から買うネット販売商品の
ほとんど全てが偽物であることが、ソウル市の
調査で明らかになった。
オンライン・ショッピングモールで販売中の
8ブランド・10製品を国の試験機関で調査した
結果、すべてが偽物だったという。
当然ながら、通常価格より平均65%、最大で
91%安い価格で販売されていた。
騙されないようにと、注意を喚起してはいるが
素人が真偽を判断することは至難の業。
そもそも、深い商品知識を備えている人は
越境ECなどに手を出さないだろう。
特に、化粧品やキッチン用品のように人体と
密接な関係がある製品では、価格より安全性を
優先して、公式販売元の有無や製品情報を
十分に確認した上で購入してほしいしている。
安面買いの銭失い、だ。
韓国国内のEC通販は、クーパンが利用者数
3300万人を抱えて独走している。
クーパンの売りはロケット配送で、自ら商品を
仕入れ、注文が入ると翌日に無料配送する。
アフターサービスや交換・返品まで全て
責任を負うとしているが、クーパンを信頼して
商品購入をする多くの顧客が偽物を掴まされている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
.
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
梅 林
地球上の生命体は何処から来たのか。
最近、生命の誕生する源となる材料が
広く宇宙空間に存在することが突き止め
られてきており、同時に、広大な宇宙には
地球と同じような生命体が存在する惑星が
存在しても不思議ではない、だけではなく、
当然、存在するはずだとした探査も進んでいる。
2020年12月、[はやぶさ2]が小惑星、リュウ
グウから持ち帰った資料から、水と有機物が
検出されて大きな反響を呼んだ。
同年10月に、NASAが打上げた小惑星探査機、
[オシリス・レックス]は地球から3億キロ以上
離れた小惑星[ベンヌ]に着陸した。
そして、2023年に地球へ資料を持ち帰った。
ベンヌから持ち帰った資料の分析結果が
明らかになって来ているが、やはりリュウ
グウと同様に、生命体の源が検出された。
ベンヌからは、これまでにアミノ酸や
ヌクレオベース、カルボン酸などが検出
されており、今回、炭素原子6個をもつ
ブドウ糖が初めて見つかった。
これまでに、宇宙由来物質から見つかっていた
炭素原子数5個のリボースも確認された。
専門家は、ベンヌの試料からは、リポースや
ヌクレオベースが、見つかったことでDNA・
RNAの材料が全て揃っているとする。
太陽系には、生命の原材料が至るところに
散らばっていることが明らかになり、地球
以外でも生命の痕跡を見つけられる日が
来ると確信すると話す。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
梅 林
2026年3月11日、東北地方太平洋沖地震から
15年目を迎えた。
東日本大震災による[震災関連死]を含めた
死者と行方不明者はあわせて2万2230人に上る。
25年3月に発表された、南海トラフ地震の
死者の想定数は、最悪の場合全国で約29万
8000人とされた。
この数字は、前回想定から3万4000人減って
いるが、東日本大震災の死者・行方不明者の
18倍もの多さだ。
死亡原因の多くを占めるのが津波による死者数。
29万8000人のうち、21万5000人が津波による
死者とされ、全体の7割を占めている。
津波警報が出されたら先ず逃げること。
津波は、水深が浅くなるとスピードが
落ちるとされるが、それでも時速36Kmほど
だというから、100mを10秒というオリン
ピックの短距離選手並みの速さで迫って来る。
地震発生から、津波が到達するまでの時間では
紀伊半島の先端部に位置する地域では、2~
3分後には最初の津波が到達する。
今回の想定見直しでは、近畿と徳島の合わせて
40市町で、高さ1mの津波の最短到達時間が
早くなっている。
太地町と串本町は2分後、那智勝浦町と白浜町、
すさみ町などではは3分後に、また、四国南部の
牟岐町で6分後、海陽町で5分後となっている。
大阪市内では、1時間49分後に、1mの高さの
津波が到達すると想定されている。
津波の高さでは、和歌山県や徳島県での最大
津波高は極めて高い想定で、すさみ町で
20m、那智勝浦町や串本町などで18m、徳島県
美波町は24mとなっている。
都市部では、和歌山市8m、徳島市6m、
大阪市5m、神戸市4mの津波高が想定されている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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備えよ常に! 備えあれば憂いなし

河 津 桜
南海トラフ地震の発生の予測では、2025年
3月に被害想定が13年ぶりに見直されただけで
なく、9月には1月に7年ぶりに変えたばかりの
発生確率の[80%程度]も9月に変更された。
25年9月26日、政府の地震調査委員会は
南海トラフを震源とするM8~9級の巨大地震
発生の長期評価を一部改訂し、今後30年以内の
発生確率を、これまでの[80%程度](2025年
1月1日時点)から[60~90%程度以上]とし、
別途算出した[20~50%]も併記して発表した。
時間予測モデルは、前に起きた地震の隆起量が
大きい(即ち、地震が大きい)と、次に起きる
地震までの期間が長くなり、隆起量が小さい
場合は次の地震までの期間が短くなるという
経験法則に基づくもの。
[60~90%程度以上]への変更は、根拠として
来た室津港の隆起量データの見直しにある。
新たな研究論文の発表により、
▽史料の記録や解釈を再検討、
▽隆起量データの不確実性を表すこと、
つまりは[データに幅を持たせる]こととなった。
そして、標準偏差が、宝永地震で0・51m、
安政地震で0・52m、昭和地震で0・06mと
判断して再計算された。
もう1つは、用いる巨大地震発生確率計算
モデルの見直し。
[時間予測モデル]ではひずみの蓄積は一定と
してきたが、25年7月のカムチャツカ半島
東方沖地震のように
▽地震を起こすひずみの蓄積が一定ではなく、
はらつきがある
▽地震が起きた時のひずみの解放は、地震の
規模によって異なる
▽発生間隔は前の地震の規模に比例するが
ばらつきもある
これらのことを考慮した[すべり量依存BPT
モデル]という新たな計算モデルを採用した。
隆起量の数値に幅を持たせ、さらには算出
方法も見直すなどした結果、地震発生確率に
幅が出た。
その結果が、地震発生確率[80%程度]か
ら[60%~90%程度以上]である。
さらに、報告書には、南海トラフ地震以外の
他地域の地震に使う[BPTモデル]という
別モデルで計算した[20〜50%]とする新たな
“低い確率”も併記されることとなった。
発生確率の数値が変わったところで、南海
トラフ地震が発生する状況は変わらない。
日常生活で受ける安心度からは20%が良いが
明日にも起こるかもしれない巨大地震と
なれば、常に備えよ!で90%となる。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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寒 椿
過去の正確な南海トラフ地震発生の記録では
概ね100~150年間隔で繰り返し発生して来た。
たとえば、江戸時代に発生した南海トラフ
地震である[慶長地震(1605年)]と[宝永地震
(1707年)]の間は102年。
その次の[安政地震(1854年)]までは148年。
更にその次の[昭和(東南海・南海)地震
(1944・46年)]までは90~92年となっている。
このように南海トラフ地震は、周期的に
発生するため、この間隔を[時間予測モデル]と
して用いて発生確率を算出して来た。
[時間予測モデル]が用いるデータでは、
▽地震を起こすひずみの蓄積は一定
▽地震が起きた時のひずみの解放は、
地震の規模によって異なる
▽発生間隔は前の地震の規模に比例する
という前提に立つものである。
[時間予測モデル]が用いるデータは、過去に
南海トラフ地震が発生した間隔と併せて
高知県室戸市の室津港で観測され、残されて
より隆起した高さ(隆起量)の記録がある
残されて来た史料を基にしている。
その隆起量は、宝永地震で1・8m、安政地震で
1・2m、昭和地震で1・15mとなっている。
これらを基にして[時間予測モデル]が策定され
地震発生確率として公表されて来た。
この算出方法を用いて発表されてきたのが、
今後30年以内の発生確率で、これまで
2014年に[70%程度]と発表された後、18年に
[70~80%]に上昇、そして25年1月1日には
[80%程度]と発表された。
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梅 林
今年の春節は、中国の対日感情の極度の悪化で
日本への団体客は政府の指示が効いて激減。
だが、知日派と富裕層を中心に多くが来日。
親子連れや若いカップルが多くみられた。
日本からは、中国は敬遠して専ら韓国へ。
韓国へは、日本行きが出来なかった層を中心に
韓国に殺到して、韓国はほくほく。
だが、韓国を訪れた人を落胆させたのが
例によってぼったくりや詐欺まがいの商法。
SNSやNetflixなどで紹介されているソウルの
広蔵市場で、外国人観光客を狙ったぼったくりや
メニューの押し付け売り、更に客への不親切な
対応などが多発しており、当局に苦情が相次ぐ。
日本から訪れた観光客では、注文した料理と
異なる高額セットを提供され、支払時にだましに
気が付き怒っても後の祭り。
中国からの観光客も、メニューの強要や価格
表示の欠如、無愛想な対応などに困惑。
観光に不慣れな接客は[立ち食いを強いられた]
[価格が不明なまま高額請求された][拒否すると
怒鳴られた]など不愉快な体験が寄せられている。
ソウル市や区庁などは、店側に改善を求めたり、
協議するなどで改善を求めたりしてはいるが
一元客が相手だけに改善は進みそうにない。
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山 茶 花
2026年3月11日、M9・0の巨大地震の東北地方
太平洋沖地震が発生してから15年。
1万5901人が亡くなり、未だ2519人が行方
不明で、福島第一原発廃炉への道は、この先
何年かかるかは不透明だ。
政府と東京電力は、廃炉作業では[核燃料
デブリ]の取り出しはほとんど進んでおらず、
目標としている2051年までの廃炉の完了を
実現できる見通しは立たないという。
全長が450Kmにも及んだ震源域では、25年
12月8日に青森県東方沖でM7・5の地震が
発生し、初めて[北海道・三陸沖後発地震注意
情報]が発表さするなど、活発な状態が続く。
気象庁の観測では、この震源域で2月末までに
震度1以上の揺れを観測した地震は1万6807回。
7月にはロシアのカムチャツカ半島東方沖で
M8・8の巨大地震が発生し、北海道から
和歌山までの広い範囲に津波警報が出された。
73年前と同じ震源地だった・
また、26年は甚大な被害が発生した昭和南海
地震(1946年12月21日)の発生から80年となる
節目の年に当たり、南海トラフ巨大地震の
発生に注目が集まっている。
南海トラフ巨大地震発生の予知・予測は
駿河湾から日向灘沖まで、東西700キロに及ぶ。
この震源域で巨大地震が発生する確率は、
26年3月11日現在、25年9月に見直された
[30年以内の発生確率:60~90%以上および
20~50%]となっている。
最大で90%、明日にでも起こっても不思議では
ない高確率なのだ。
この20%から90%までもの広い幅を持つ
確率は、なぜこうなったのか。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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