ページ

2026年4月7日火曜日

民泊制度の欠陥で住民が悲鳴 改善が進むか?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
月ケ瀬梅林



2025年に入って、東京や大阪では民泊特区の

指定を受けた地域では、民間のマンションや

アパートでの賃借人の追い出しが顕著になった。

ある日、突然に所有者が変わったとして新たな

家主が現れて、賃貸料の法外な引き上げを

告げられ、応じなければ出て行けという。

かってのバブル時の地上げそのままの強引な

居室の買い上げが各所で発生した。

賃借の住民の多くは、長年住んでいた高齢者が

多く、対抗する術も知らず、仮に裁判となると

長い時間と費用がかかるため、結局泣き

寝入りするケースが多いという。

追い出し買いの当事者の多くは、中国人で

買い上げたマンションや居室を民泊物件として

中国人に販売すれば、儲けに繋がるからだという。

中国では、この手合いの民泊物件投資が

人気だとされた。

民泊として正規に運用されても、中国系が

多い利用者はマナーが悪く、夜は騒ぐは

ゴミはあたりかまわず散らかし放なっしで

近隣からは苦情が絶えず、溜まり兼ねた

当局も新規の民泊営業受付停止に追い込まれた。

2025年(令和7年10月16日)に在留資格[経営・

管理]に係る法の改正が行われて、これまで

500万円で日本国内での在留資格が得られて

事業経営が行えた。

多くの中国人にとっては、日本で新規に

事業を行うには格好の投資であった。

これが、500万円から3000万円に増額された

ことで、中国人などの小規模な事業者の多くが、

日本から離れる動きが加速しているという。

折から、台湾有事発言以来、中国からの

訪日観客の自粛指示が出て、団体客を中心に

客が激減して、中国人を主得意先として来た

民泊業者は悲鳴を上げる事態となっている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年4月6日月曜日

3月末 “コメ余り”で価格が6週連続で下落

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
月ケ瀬梅林



全国のスーパーで販売されたコメの平均価格は、

5キロあたり3978円となり、6週連続の値下りと

なって、この先も下落が続く予想だ。

やっぱり、それ見たことか、が正直な感想。

農林水産省によれば、3月末時点で民間企業の

コメの在庫量は300万トンに達した。

25年の同じ時期と比べて95万トン多く、

過去10年で最も多い水準となる。

6月末の民間在庫量推定量は、最大で271万トンに

達する見通しで、これは適正とされる180万から

200万トンを大きく上回る在庫量で、コメ

余りの傾向はますます強まる。

スーパーの販売担当者は、お客の購買態度の

変化を実感しており、商品が少なく、価格が

高騰した25年では、品切れに備えてまとめ

買いをする客が多かったが、今は目当ての

銘柄米も店頭に山積みされているので、

値下がりを待ちつつ、当用買いをするという。

3月末には、どのスーパーでも店の入り口

付近などに、値下げの表示と共にコメが

山積みされ、コメの売り場では、これまで

お目にかかれなかった銘柄米など各地の

コメが溢れかえっており、一体、どこから

出て来たのかと不思議な気持ちに襲われる。

田植え時期が近付くに従い、コメ農家では

この先、コメ作りが続けられるのかどうか

不安との戦いに苛まれることだろう。

いつまでも、良いことは続かないものだ。

消費者を泣かせた罰は、ただでは済まない。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年4月2日木曜日

中國 対日旅行抑制 1~2月当て外れ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




26年度の春節に合わせた日本への旅行の

抑制策も、結果としては効果が出なかった。

団体旅行客を中心に大幅な減少になったため

団体客に特化していたホテルや観光案内業者、

大赤字だったが、これらの業者の多くは

在日の中国人が取り仕切っていたため、国内

的に限られた分野に止まった。

春節の2月では、45%減の39万6400人だったが

この減少幅を米国客の15%増を始め、香港や

シンガポール、フランスなど世界各国からの

訪日客が過去最高を記録するなど、中国人が

減ったことで旅行環境が良くなることを

狙ったかのような6・4%増と過去最高の結果に。

この状態で中国からの団体客が加わっていたら

目も当てられぬ混乱に見舞われた所も出ただろう。

中国人の喧噪で辟易していた行きつけの

古刹の本堂や休憩室も落ち着いていて大助かり。

春節中は、多くの中国からの訪日客も見かけ

たが、殆どは家族連れか友人同士で、物腰が

おとなしく、日本人と変わらぬ姿で、今後も

国内の観光地は、このような状態であって

団体旅行客を中心に大幅な減少になったため

1~2月は上客だった中国人団体客の減少で、

百貨店では売り上げ減少が大きく取上げられて

いたが、3月になって売り上げ増に転じ、

客層に応じた対応が功を奏したようだ。

この先、中国人団体客へのビザ発給を停止

するなどして観光地環境を守って欲しいものだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年4月1日水曜日

韓国済州島 中国人増で島を去る住民が急増

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




かっては、日本人にとって、身近で人気の

高かった韓国の南の島、済州島。

2000年代初頭には、済州島を訪れる外国人

観光客の約4割を日本人が占めていた。

ところが、現在、島の様子は一変し、中国人

観光客が圧倒的に多く、売店の主人は、お客の

80〜90%を中国人が占めると昔を懐かしむ。

25年10月には、済州島を訪れた観光客が

1000万人を突破したとされるが、26年の春節は

さぞかし中国人で賑わったことだろう。

済州島への大量流入が始まったのは、2008年に

中国人のビザなし渡航が認められたからだ。

また、2010年には5億ウォン(約5000万円)以上の

投資で、永住権が得られる[不動産投資移民制度]が

導入されてから、中国人富裕層が大量に流入。

中国人相手のホテルなど不動産開発が加速。

中国人の増加と共に、済州島本来の良さは

薄れて、中国人が気軽に来られる観光地なった。

かくて、島内は喧噪が満ちて治安も悪化。

過去6年間で、刑事事件の全被疑者の67%が

中国人が占めるほどにまでなっている。

これらの影響で、済州島の人口流出が加速化。

24年は年間純流出が3361人と38年ぶりに最大と

なったが、25年は半年で既にこれに迫る数に。

人口流出が加速する原因としては、中国人相手の

観光地化に伴う雇用不足、物価や住居費の高さ、

治安の悪化がある。

静かでロマンチックだった島は消え、うるさくて

無秩序な島になって、もう此処では暮らせないと

済州島を去る住民が急増していると伝えている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年3月31日火曜日

中國 韓国からの技術窃取多発 モラルの欠如も

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




韓国警察庁が発表した2025年の韓国技術の

海外流出では、全体の54%が中国であった。

中国は相変わらずの最大の技術窃取国である。

26年から始まる新たな技術大国への道は

模倣とパクリを当てにしたものなのか。

現在、中国が革新的技術とするAI(人工知能)

時代の半導体技術である[高帯域幅メモリー

(HBM)]が、中国への流出危機に晒されている。

警察によると25年、摘発された技術流出事件は

計179件で、前年比45・5%増加し、54.5%が中國。

5月には、HBM関連の半導体パッケージング

技術を中国に持ち出そうとした韓国人を逮捕。

中国による韓国技術者への接触が急増している。

サムスン電子では、世界で初めて開発した

10ナノメートル級DRAMの国家核心技術を、

サムスン電子の研究員が持ち出して中国の

半導体大手、長鑫存儲技術(CXMT)に転職し、

流出させた事件では、元サムスン幹部ら

10人が起訴されている。

CXMTは2016年に設立後、サムスン電子の

元部長を開発室長に起用し、彼を通じて

サムスン電子の中核となる開発部門の同僚を

高給をエサに積極的にヘッドハンティング。

これにより、CXMTは当時、世界唯一の技術

だった10ナノ台DRAM工程技術をものにした。

韓国では、技術流出の主体は内部者が大部分を

占めており、役職員ら内部者による流出事件は

148件と、全体の82・7%に達している。

韓国で、技術窃取が頻繁に起っている裏には、

韓国人のモラルの欠如が大きく影響している。

加えて、旧態依然の年功序列と終身雇用制が

根強く残っている労働市場が閉鎖的で容易に

転職できる市場が育っていないことが大きい。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年3月30日月曜日

価格高騰で消費減少 米需要に変化現れる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




農林水産省の食料・農業・農村政策審議会食糧

部会は、25年7月から26年6月までの玄米

ベースの米需要量を691万~704万トンと推計。

これは25年10月時点の予測の697万~711万トン

より最大7万トン、1%少ない水準。

一方、同期間の25年産米の生産量は747万トンと

見込まれており、供給が需要を上回る見通しと

なり、25年とは逆に需給構造が逆転する。

在庫も増加傾向にあり、26年6月末時点の

民間在庫量は221万~234万トンで、従来の

予測の215万~229万トンを上回る見込み。

こうした需給構造の変化は、米価高騰による

消費の冷え込みが影響しているのは明らか。

24年上半期に5キロ当たり2000円台半ばだった

価格が、2倍以上にもなれば当然のこと。

一部の自治体では学校給食での米飯提供回数を

減らす事例も出てきて、輸入米が米飯業者の

仕入れ対象の仲間入りをし、スーパーでは

最安値が米国からの輸入米だ。

農林水産省は、3月24日にコメの需給見通しを

発表し、今年は需要が最大711万トンになると

試算した。

26年のコメの需給見通しでは、需要が最大

711万トンになると試算した。

一方、生産量については各地の作付けの意向を

踏まえた結果、732万トンになる見通しで、

需要を大きく上回る見込みに。

27年6月末に民間の在庫量が最大271万トンと

過去最高の水準になる見通しに。

また、政府は25年に放出した備蓄米について、

需給の状況を見て、買い戻す方針を示している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





2026年3月28日土曜日

3月中旬 コメ平均価格7ヶ月ぶり3000円台に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




全国のスーパーで3月15日までの1週間に

販売されたコメの平均価格は、5キロ当たり

税込みで3980円と、5週連続で値下がりした。

3月には値下がりが顕著になり、3000円台に

なると言われ続けて来てやっと現実に。

スーパーへは、様々な業者からコメを買って

欲しいとのオッファが在るといい、投機で

もうけを狙っていた一発屋などは、売り急が

なければならない環境になっている。

スポット市場の業者間での取り引きでも価格が

大きく下落していて、5キロ税込みで3500円台

ぐらいになる可能性が出てきたという。

大量の在庫を抱えた卸業者や投機筋の見切り

出荷も顕著になっているようだ。

専門家は、イラン情勢の悪化で原油価格の

高騰や原油の供給不足が長期化してくれば

輸送費や保管倉庫費用の値上がりで、下げ

止まりの圧力となる可能性があると指摘。

3月18日スーパーのコメ売り場では、これまで

見たこともないほどに様々な銘柄のコメ袋が

うず高く積み上げられ、中には値下げをした

との赤札も幾つも見られ、更に、出入り口にも

特価品としたコメ袋が山積みされていた。

しかし、価格は税引きでも4000円近い価格で

買い物客も見て見ぬふりで冷たい視線を送る。

客は、3000円台の複合米の当用買いに徹し、

銘柄米は高いコメ、という認識からは離れ

られず、この先は深刻なコメ離れが見舞う。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?