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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
イ チ ョ ウ 大湯屋
高市早苗首相の台湾有事に関する発言に強く
反発し続ける習近平。
中国からの団体客の激減で、日本の百貨店の
売り上げが落ち込み、旅行業界が悲鳴を
挙げている日本の国内の報道に喜色満面だろう。
今年の春節休暇は、2月15~23日の9連休となる。
1月26日、中国外務省は昨年の11月以降、
3度目となる春節期間中の日本への渡航を
控えるよう国民に求める通知を出した。
理由として[日本の治安が不穏で中国国民に
対する犯罪が多発している]とするほか、
各地で地震も相次いでおり[日本で中国国民が
脅威に直面している]としている。
でっち上げでも捏造でも何でもありで、
見苦しいほど日本攻撃には見境なく、手段を
選ばない幼稚さだ。
年初に報じられた日本の国内紙では、春節休暇
期間中に、日本国内のホテル予約が前年から
57%も増加したと報じた。
調査では、中国からのホテル予約件数は、
25年の春節の宿泊数と比べて57%増加した。
また、シティホテルやビジネスホテルなど
大手10社を対象に聞き取り調査では、10社中
3社が予約件数が渡航自粛要請前の前年の
春節を上回り、5社が同水準と答えた。
また、全国平均の宿泊単価は2万2004円と
前年比で21%も上回っている。
団体旅行の割合は、かつて5割程度だったのが、
直近では15.6%まで低下しているという。
行儀の悪い団体客減って、個人客が増加して
いる流れは、受け入れ側としては歓迎だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
奈 良 公 園
2025年4月に開幕された大阪・関西万博は、
10月13日に閉幕したが、この時点での入場者
数は2,901万7,924人だった。
また、収支については最大370億円の黒字に
なり、これに入場券収入の上振れや万博関連
グッズなどの販売収支の見直しで、全体の
収入は計画の1160億円に320億円を加えた
1480億円の見込みとなると発表し胸を張る。
だが、この黒字は運営費のみであり開催関連の
警備費や途上国出展支援費が国費に付け替え
られているため、実質は大幅赤字の指摘も。
また、万博開催のレガシーとして、シンボルと
なった大屋根リングの北東側の約200mを
残して整備されることが決まっている。
もう一つ、忘れてならないレガシーが、
大阪城に近い大阪メトロの所有地に、会場で
使用されたEVバス100台以上が保管されている。
1台4000万円だったら、40億円以上の資産。
万博ラッピングのEVバスが中心だが、その
ほか国土交通省の検査後のリコールEVバス
など、万博輸送を担ったおよそ200台が
集められて異様な光景になっているという。
26年初では、EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)の
ウィズダム大型EV50台、 e Moverなどに使用
された小型EV20台大阪メトロが使用してきた
EVなど合計190台ほどが集めれらているという。
EVMJの大型EVバスは、九州の本社での検査の
ため大阪南部のフェリー乗り場近くに集めて
フェリー輸送を試みたが、乗船時のトラブル
頻発で、出航を2時間以上も遅れさせることも
複数回あり、フェリー輸送を拒否されたという。
大阪城近くに集められたEVバス、ここが
万博記念EVバスの墓場になるのではとの声も。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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奈 良 公 園
日本が中国に屈せざるを得ない厳しい状況に
置かれているレアアース。
あと2年の辛抱だが、何とか持ち堪えて欲しい。
今一つ、日本が抱えている爆弾に医療を支える
抗菌薬を中国に、全面的に依存している問題。
専門家は、肺炎治療や手術時の感染予防に
欠かせない抗菌薬は、医療の基盤を支える
国民の生命線であるが、この抗菌薬の原薬を
中国に依存しているというのだ。
危機感を抱いた政府は、国内の大手製薬企業に
製造を促しているが、巨額の製造コストに
対して薬価が低く採算が立ちにくいため、
積極的な投資に踏み切れないとする。
だが、どのような国際環境でも医療を守る
ため、国による支援の具体化が急務だと指摘。
厚生省は注射剤の中心である[ベータラクタム系
]抗菌薬の原薬はほぼ100%を中国に依存し、
抗菌薬を国内で一から製造することは、ほぼ
不可能だとしている。
2019年には、中国の原薬工場のトラブルで
抗菌薬の供給が停止したため、全国で手術
延期が相次いだとされる。
抗菌薬は、レアアースとは異なり、国民の
命に直結する物資であるため国産化が急務だ。
政府は、2022年に対中関係の緊迫化などを
踏まえ、供給途絶が国民生活に影響する経済
安全保障推進法上の[特定重要物資]として
ベータラクタム系抗菌薬を指定している。
政府は、国産化事業として国内2社に、設備
投資への資金的支援を始めた。
台湾有事が発生するとすれば、中國依存物資は
輸入が止まるため、在庫品積み立てだけでなく
代替品の開発や政府支援の下での積極的な
投資で、危機に備える態勢を整えることが
日本にとって喫緊の課題だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ならkouenn
令和8年の年が明けて間もない6日10時18分頃
島根県安来市南部で、深さは約10kmを震源と
するM6・4、震度5強の地震が発生した。
更に、およそ10分後に同じ場所を震源とする
M5・1、震度5弱の地震が発生した。
松江市や雲南市、隣接する鳥取県の米子市や
境港市、日南町で震度4を記録した。
震源は、島根県内の安来市南部、広瀬町布部を
通り槙ヶ峠を抜けて宇波の東の宇波神社付近
まで伸びる布部断層の東端付近。
だが、本震後の余震が、この東端から更に
東の延長線上を震源として多発。
専門家は、布部断層は更に東方向に延びている
可能性を指摘すると共に、割れ残っている
西側の断層部分を震源とした地震の発生を懸念。
この場合、今回よりより大きなM7級の地震が
起こる恐れもあるとしている。
山陰地方は地表に、明瞭に活断層地形が
表れにくい地域と指摘されおり、実際は
見えない場所でも、長い断層が存在する
可能性があるという。
2000年(平成12年)10月、今回の地震の震源に
近い南部の鳥取県内を震源としたM7・3、
震度6強の鳥取県西部地震が発生している。
この地震は、全く知られていなかった未知の
断層を震源として発生した。
山陰地方は、未だ知られていない断層が
多く隠れている地域とされており、もし
もう少し長い断層であれば、大きな地震に
なる可能性が高いとする。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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手 向 山 八 幡 宮
ガンの治療法に、新たに人工的に造り出された
ウィルスを用いる方法が開発されている。
東京大学医科学研究所が開発した、がん
治療用ウイルスG47Δ製品[テセルパツレブ
(一般名)]が、2021年6月に脳腫瘍の一種である
「悪性神経膠腫」の治療薬として、国内で
初めて厚生労働省から条件および期限付きで
承認され、同年8月、保険適用の対象となった。
研究報告では、神経膠腫の中でも最も悪性度の
高い[膠芽腫:グリオブラストーマ]患者を
対象とした治験で、がん治療用ウイルス
G47Δ製品の腫瘍内投与を最大6回行った結果で、
治療開始後1年間生存した患者の割合は
84.2%に上った。
がん治療用ウイルスG47Δは、単純ヘルペス
ウイルス1型(HSV-1)の遺伝子に3つの人工的な
改変を加えた(三重変異)ウイルス。
単純ヘルペスウイルス1型は、気づかない例も
多く見られるありふれたウイルスの1つで、
このウイルスに対する抗体の保有率は、
成人(20~50代)で50~70%に及ぶ。
この単純ヘルペスウイルス1型を、人工的に
改変したG47Δは、がん細胞のみで増える
ように造られており、正常な細胞では増えない。
正常な細胞にダメージを与えることなく
治療できるため、安全性が高いのも特徴の1つ。
ウィルス治療は、国内でも複数の企業や大学が
すい臓や骨、前立腺、食道などのがんを対象に
臨床試験を進めているほか、世界でも研究が進む。
ウイルス療法が、がんを制圧する画期的な
治療法として一日も早く確立し、多くのガン
患者にとって希望の光となることが期待される。
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大 イ チ ョ ウ 東大寺
1回の注射で腸の腫瘍を治すことが出来る
細菌がアマガエルから発見された。
北陸先端科学技術大学院大の研究チームが
見つけた、この天然の細菌は、大腸がんを
起こさせたマウスの静脈に1回注射したところ、
患部に集まってがん細胞を攻撃し、腫瘍は
1~2日で完全消滅した。
研究チームは、がん治療の特効薬になるかも
知れない期待を寄せる。
だが、日本では細菌製剤は全く使われて
おらず、承認も進んでいないのが実情だ。
現在のがん治療の基本は、手術・抗がん剤・
放射線の3本柱である。
これに近年は、外部から侵入する異物に対する
体の見張り役である免疫の力を立て直す
免疫療法が新たな選択肢として加わった。
2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した
本庶佑・京都大特別教授が開発したもの。
代表例が、免疫の働きを抑えるタンパク質
[PD-1]の働きを抑え、免疫に本来の攻撃力を
取り戻させる免疫チェックポイント阻害剤。
一方、細菌を用いたがん治療は150年以上前から
検討されていたが、近年は腫瘍の中の酸素が
乏しい環境や免疫が働きにくい環境に、特定の
細菌が住み着きやすいことが分かり、再び
注目が高まってきたという。
海外では、膀胱がんの患者に、結核予防の
ワクチンにも使う、毒性を弱めた生きた
結核菌を投与して、免疫を刺激する治療が
1991年に承認されている。
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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
大 仏 池 東大寺
昔から語り継がれて来た教訓に「腹八分目に
医者いらず」という言葉がある。
江戸時代の儒学者・医者である貝原益軒が、
83歳の時に著した健康に関する指南書の
[養生訓]に記されている[珍美の食に対すとも、
八九分にてやむべし。十分に飽き満つるは
後の禍あり]という言葉が由来する。
益軒自身が虚弱体質だったため、生涯に
わたって養生に努め、その実体験に基づいた
健康法で、当時、平均寿命は40歳代で60歳を
迎えれば家族で盛大なお祝いをした時代。
そのような時代に、益軒は85歳まで生きた。
最近、過食が心臓発作の発症リスクを高める
可能性があるとして、警鐘が鳴らされている。
海外では、日本同様に大食いが、100m競争の
ように、体力を競う競技のように持て囃され、
見ているだけで嫌悪感を憶えることがしばしば。
2024年には、フィリピンとエルサルバドルで
大食い系のタレントが、番組出場後に心臓
発作で急死したことが報じられた。
心臓専門医は、「危険因子のある人では、
過食が心臓に負荷を与え、発作を誘発する
おそれがある」と警告している。
心臓学会での発表では、通常を大きく上回る
量の食事を摂取した後、2時間以内の心臓
発作リスクが最大4倍に上昇したとの報告も。
また別の研究発表では、過食や運動不足により
内臓周辺に脂肪がつく[内臓脂肪型肥満]は
老けて見えるだけでなく、免疫老化を加速させ、
糖尿病や脂質異常、高血圧が進行させて、
心筋梗塞、脳卒中、心不全、死亡の危険性が
数倍高まり、平均余命もなるとする。
過食が早めるとする免疫老化とは、加齢に
伴って免疫細胞がおこす機能異常のこと。
免疫老化が進むと、感染症に対する抵抗力の
低下や、過剰な炎症反応、糖尿病や心血管
疾患の発症頻度の増加の原因となる。
過食は、身体の機能の老化も早めるのだ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?