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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
境 内 の 桜
4月20日に、岩手県沖で発生した地震に
関して専門家は、今回の震源域では最近
特に地震が多発している地域で、震源域周辺では
プレート同士がゆっくりずれ動く[スロー
スリップ]が大規模に発生していると推測する。
今回の震源域の南側では、2025年11月9日に
M6・9、今年3月26日にM6・7の地震が南北に
並んで立て続けに発生しており、この震源域は
根室沖と共に巨大地震発生の厳戒地域として
気象庁は警戒し、注意を呼び掛けている。
今回の震源域の南側には、2011年3月に発生した
東北地方太平洋沖地震の震源地が存在する。
この巨大地震の2日前の3月9日には、この
震源地のすぐ北で、M7・3の地震が発生している。
内閣府によれば、1904年から2021年までに、
M7以上の大規模な地震は世界で1529事例
確認されているという。
これらの地震が起きてから1週間以内に、
周辺500キロの範囲で、M8以上の巨大地震が
発生した事例は19あるという。
千島海溝・日本海溝沿いの領域で規模の大きな
地震(先発地震)が発生すると、その地震の
影響を受けて新たな大規模地震(後発地震)が
発生する可能性が相対的高まる。
これを根拠にして[北海道・三陸沖後発地震
注意情報]が発表された。
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健康と安心のメタボへの備えは?
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
佐 保 川 堤
[北海道・三陸沖後発地震注意情報]が発表され
1週間以内に巨大地震が発生する可能性は、
ふだんと比べておよそ10倍に高まっている。
特に、政府の地震調査委員会が推計した
千島海溝・日本海溝沿いで発生する巨大
地震では、最も確率の高い根室沖では今後
30年以内に90%程度となっている。
これを1週間以内に発生する確率に換算すると、
ふだんは[およそ0・1%]になるという。
2025年(令和7年)12月8日23時15分ごろ、
青森県東方沖の深さ55Km付近を震源とする
M7・5の地震が発生し、青森県の八戸市で
震度6強の揺れを観測した。
岩手県沿岸では約70cmの津波も観測された。
太平洋プレートと陸のプレートの境界で発生した
この地震後に、[北海道・三陸沖後発地震注意
情報]が始めて発表された。
[北海道・三陸沖後発地震注意情報]の発表規準は
千島海溝・日本海溝沿いの巨大地震の想定
震源域及び想定震源域に影響を与える外側の
エリアでM7・0以上の地震が発生した場合と
されている。
先発地震のマグニチュード(Mw)が大きくなると
その震源域も大きくなり、遠くで発生した
先発地震でも想定震源域に影響を与える。
そのため、想定震源域に影響を与える外側の
エリアの地震については、Mwの大きさに
応じて巨大地震の想定震源域の広さが変化する。
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備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナラノココノエザクラ
2026年04月20日 16時53分頃,岩手県宮古市沖
100Km付近の深さ約10Kmを震源とする
M7・7の地震が発生した。
この地震により、青森県階上町で震度5強、
八戸市や岩手県の宮古市、盛岡市、宮城県の
登米市などで震度5弱の揺れを観測した。
気象庁は、北海道から東北地方の太平洋沿岸部に
津波警報と注意報を出して、警戒に当たった。
観測された津波高は最大で80㎝で、沿岸所で
津波が観測された。
三陸沖では、この地震の後も地震活動が続き、
20日夕刻に気象庁は、千島海溝・日本海溝沿い
では、巨大地震の発生の可能性がふだんより
高まっているとして[北海道・三陸沖後発地震
注意情報]を発表した。
防災対応が求められる自治体は、北海道と
青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、
千葉県のあわせて182市町村。
気象庁は、この地震の発生により、北海道の
根室沖から東北地方の三陸沖にかけての巨大
地震の想定震源域では、M8クラス以上の
新たな大規模地震が発生する可能性が平常時と
比べて相対的に高まっているとする。
今後、千島海溝・日本海溝沿いで想定されて
いる最大クラスの津波を伴う巨大な地震が
発生した場合、太平洋沿岸などの広い範囲で
高い津波が到達すると想定されており、特に
北海道から千葉県の太平洋沿岸域を中心と
する地域においては、巨大な津波が到達する
可能性があるとして警戒を呼び掛けた。
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佐 保 川 堤
2025年には、日本の東北地方の都市部にも
イノシシだけでなく野生のクマが出没し、
全国で238人が襲われ、うち13人が死亡した。
韓国では、イノシシの出没は少なくないが
4月には大田市のテーマパークから、オオカミ
1頭が鉄柵の下の土を掘り、市街地へ脱走。
脱走が確認されたのは、通勤、登校時間時間帯
後の9時半ごろで、脱走後約40分が経過してから
消防や警察、市に通報された。
警官や消防隊員などが捜査に当たったが
居所がつかめず、市民を不安のどん底に
陥れ、非難が殺到。
大騒ぎの中で、10機のドローンを投入するなど
捕獲作戦が繰り広げられたが包囲網を突破され
9日目になってやっと麻酔銃で捕獲に成功。
市当局ト[2歳の成体のオオカミ]であるとし
注意を呼び掛けたが、飼い犬程度の危機意識を
持たない人も出るなど半ばお祭り騒ぎ。
捜索当局関係者は、健康に異常はなく無事に
施設に戻ったと発表。
この施設では、2018年9月にもピューマが
脱走する事故が発生し、通報から約4時間半後に
射殺されという。
繰返される猛獣の脱走劇、管理体制も杜撰で
危機意識も希薄なお国柄。
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紅 枝 垂 れ 桜
中国では、一般家庭の家計の困窮度合いが
来るところまで来ているようだ。
住宅ローンを組んでいる家庭では、所有物件
価格が住宅ローン残高を下回るケースが
続出しており、住宅を売るにも売れない事態に。
中国メディアの報道では、賃貸住宅でも
思いもよらぬ事態が発生して、住民の生活が
脅かされているという。
家計の困窮で、マンション管理費滞納者が
続出した結果、管理会社が撤退するケースが
続出しているという。
大都市でのマンション管理の自主撤退率が、
25年には37%も急増し、[管理人ゼロ・マン
ション]が続出する事態に。
中国各地でマンション管理会社の撤退が
相次いでいる結果、出されたごみが処理
されずに放置され、また、防犯機能も喪失し
深刻な住環境の悪化が広がっているという。
ゴミの処理が出来ないだけでなく、共有部分の
設備の修理や更新が進まず、エレベーターの
故障修理にも影響が及んでいると伝える。
管理会社の撤退により、マンションの評価額が
25%下落して、保有資産価値が下がるなどの
悪影響も続出している。
管理に対する認識の甘さが、自分の首を
絞めることに繋がっている。
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九 重 桜
中国では、不動産バブルによる長引く不況で
家計も苦しい中、追い打ちをかけているのが
住宅価格の下落による資産価値の減少。
民間指標によれば、北京や上海など主要都市の
住宅価格はピークから3割余り下落しており、
当局の統計よりも大幅な下げを示している。
北京や上海など大都市でも資産価値がローン
残高を下回る担保割れが深刻化しているが、
地方都市では、住宅価格の担保割れが更に
深刻で、経営基盤の弱い地方都市の銀行は
経営に大きな影響をうけることが免れない。
加えて、景気の悪化で家計状態が悪化し
ローン返済も滞納が増加。
地価下落の影響で、ローン残高が住宅価値を
上回る[負の資産状態]はおよそ10兆円を超える
規模に達しており、27年までに約5兆4000億円の
損失が出る恐れがあるという。
銀行による住宅ローン延滞に関する訴訟の
受理を停止または制限している裁判所も。
銀行では、不良債権化を恐れて債務者に元本
棚上げして利息だけ払う対応を取る所も。
不良債権化を恐れる一部の銀行は、差し
押さえに踏み切る代わりに、顧客と協力して
住宅の買い手を見つける取り組みを行うなど
銀行も必死。
住宅や不動産を担保にしている事業主は
非常に深刻な事態に直面しているが、日本
などのように、個人破産制度がないため、
差し押さえ物件売却で債務返済が不十分の
場合は、その後も残債の返済義務が課せられ
続け、借金の取り立てに追われることになる。
債権債務の早期整理がつかずにいることが、
不動産バブル崩壊後遺症をより長引かせる。
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春 日 野 園 地
2011年3月に発生した、M9・0の東北地方
太平洋沖地震以後、震源域となった日本海溝
東側の[アウターライズ]と呼ばれる海底で、
活発な地震活動が続いているという。
この地震では、震源域でプレート境界の固着
(アスペリティ)が外れて広大な範囲の海底が
ずれ動き、30m超の津波が東北沿岸を襲った。
この巨大地震により東北沖の海底では力の
かかり方が大きく変化し、溜まっていた
ひずみが解消され、太平洋プレートは西に
大きく動き、地下に沈み込み易くなった。
この動きによって巨大地震の震源域より東側の
太平洋プレート内部で引っ張る力が強まり、
アウターライズ域では規模の小さな地震が
頻発するようになった。
専門家の報告では、巨大地震発生による
海底面の滑り域では、地震前の13年間(1998年
~2011年)とその後の5年間(16年~21年)で
M3以上の地震の発生の比較では、発生前の
10分の1~100分の1程度に激減していた。
一方で、アウターライズ域は10倍~100倍程度に
激増していた。
このため、アウターライズ域で今後、大地震が
起きるリスクがあると警告する。
想定されている地震の規模は、最大大M8・2
前後で、発生確率は今後50年以内に10%程度。
日本海溝でのアウターライズ地震記録では
1896年の明治三陸地震(M8・2)から約37年後に
発生した昭和三陸地震(M8・1)がある。
この地震により、東北地方に最大28・7mの
津波が襲来し、約3000人が犠牲になった。
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