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2026年10月27日火曜日

中国 産業用ロボット導入世界1を誇る

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ザ ク ロ



習近平が目指すロボット大国、既に25年度には

産業用ロボット導入では世界トップを占め、

この年の設置台数では、世界の設置台数の

59%を占めた。

世界の産業用ロボットの稼働台数は25年に

前年比9%増加して過去最多の500万台に達した。

世界中の工場は25年に新たに60万台超を

設置したとされ、26年には9%増加して65万

5000台に達し、29年には80万6000台に達する

と予測されている。

日本は、世界の導入台数では米国に抜かれて

順位を2位から3位に下げた。

中国は、日本には多くの中国製ロボットが

導入されている、日本市場は中国の独占

市場化していると報じている。

中国がロボット導入を増やす理由は、最近の

人件費上昇と機械操作ができる労働者不足がある。

また、日本が歩んできた労働集約型産業の

自動化、低付加価値製造の効率化が目的である。

日本は、すでにロボット台数を競う産業構造

ではなくなっており、こうした分野は海外

生産に切り替わっている。

日本国内では、すでに自動化が進んでおり、

労働集約型産業が少なくなっているからだ。

また、産業構造では、日本はロボットを使う

側よりも、ロボットを造る側にある。

26年8月には北京で、ロボット大国の実力を

誇示すべく[世界ヒューマノイドロボット競技

大会]を開催し世界16ヶ国から合計2056体の

ロボットが参加する賑わいを見せた。

海上では、ロボットがバック転やダンスを演じ、

100m走では、ボルトの記録を破ったなどと

大はしゃぎだった。

だが、これらのロボットたちの主要部品は

全て日本製である。

精密モーター:ニデック、減速機:ハーモ

ニックドライブ、高精度工作機械:ファナック、

制御ソフト:安川電機、高性能半導体は

TSMCやNVIDIA製である。

中国製のロボットは、輸入部品を組立てた

[人型ロボット]を生産して世界一と誇っている。

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2026年10月26日月曜日

国産AI開発企業ノエトラ立ち上げ 米中を追う

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百 日 紅



2026年7月1日、経済産業省の支援を受けて

ソフトバンク、本田技研工業、NEC、ソニー

グループの4社を中核に、国内44社が出資する

Noetra(ノエトラ)が研究開発事業を開始した。

海外技術に依存しているフィジカルAI基盤

モデルを国内で開発するべく[国産のフィジ

カルAI基盤モデル]開発を目指す新会社だ。

ロボットや機械の[頭脳]となる実世界向け

AIを日本独自につくる国策プロジェクトの

中核企業と位置付けられている。

2026年6月12日に、米政府が米Anthropic社に

対して[Claude Mythos 5]と[Claude Fable 5]を

使う外国人のアクセス停止を要請した。

日米の間柄だとは言え、いつ何時使用している

AIモデルが利用不可能になる可能性を秘めている。

また、AIの手綱を外国に握られていれば、

日本独自の事情や文化が反映されにくいだけで

なく、関係が悪化したとき、生活や社会基盤に

欠かせないAIを“人質”に取られかねないと指摘。

AIは石油やレアメタルと同様、経済安全保障上の

戦略物資であり、私たち利用者は地政学と

AIの交差点を常に意識する必要があるとする。

直面している大きな課題に、大規模言語モデル

(LLM)があるとの指摘がある。

テキストを扱う大規模言語モデル(LLM)の

領域は、米中の二極が際立っており、複数の

AIモデルを使う際の中継サービスルーターの

データーによると、AIの処理量を示す[トー

クン]の消費量におけるシェアは、6月時点で

中国製モデルが55%、米国製モデルが43%だった。「OpenRouter」の

米国勢は豊富な計算資源に支えられた高い

性能が強みで、中国のLLMは低コストを武器に

急伸しており、此処に日本勢は第三極として

切り込みを図らねばならないという。

一方、技術や市場が成熟しつつあるLLMと

対照的に、ロボットや機械を自律的に動かす

フィジカルAIはまだ黎明期にあるため、此処に

日本勢の存在感を示す世界があり、Noetraの

狙いは、LLMで米中に追い付きつつ、現場

データを生かすフィジカルAIで勝機をつかむ

ことにあるとされている。

日本の中核的なモノづくりを担う出資企業44社

から集める製造業の現場データや知見にある。

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2026年10月23日金曜日

「環太平洋火山帯」でM7級の大地震が相次ぐ

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芙 蓉



26年6月に、太平洋プレートに刺激された

カリブ海プレートが動き、ベネズエラで

M7・2とM7・5の大地震が発生し、多くの

住宅が倒壊し、多数の犠牲者が出た。

北部のカリブ海プレートと南部の南アメリカ

プレートとの2つのプレートがぶっかっている

地域に当たり、両プレートの境界がベネ

ズエラのカリブ海増から西部のコロンビアの

国境地帯にまで伸びている。

この国境地帯では、ナスカプレートの北東に

あるマイクロプレートのマルペロプレートが、

南アメリカプレートに対して年間 58 mm の

速度で東に向かって沈み込んでいる。

2026年8月10日午前7時34分(現地時間)、

コロンビア西部チョコ県サン・ホセ・デル

・パルマル近郊で深さ約107Kmを震源とする

マグニチュード7.4の地震が発生した。

この場所は、プレートの収束型境界上にあり、

過去に何度も巨大地震が発生した場所である。

1906年には、プレート境界の長さ500-600 km に

及ぶセグメント(断層)が破壊され、M8.8の

エクアドル・コロンビア地震が発生し、

太平洋全域に広がる津波を引き起した。

今回の地震の震源も、この境界地域にあり

震源の深さが約107Kmと深かったために、

揺れは約2分間続いたと推定され、パナマ、

エクアドル、ベネズエラでも揺れを感じた。

8月15日には、インドネシア東ヌサトゥンガラ州

フローレス島エンデから北北西に約68Km離れた

海域で、深さ約10Kmの地点を震源とする

M7・7の地震が発生した。

この地震で少なくとも51人が死亡、100人以上が

負傷し、住宅1300棟以上が被害を受けた。

太平洋の縁に沿って約4万Kmにわたり馬蹄形に

連なる[リング・オブ・ファイア(Ring of Fire)]と

呼ばれる環太平洋地震帯にも関心が集まっている。

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2026年10月22日木曜日

中国 チベットで世界最大の発電ダム建設

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百 日 紅



2026年8月26日、中国とネパールの国境近くの

ランタン・リルン山で氷河が崩落し、大洪水が

発生して大惨事になった。

この大災害の発生を受けて、注目されている

のが25年8月に、中国がチベット自治区で

着工した世界最大級の巨大ダム建設。

建設中のダムは、チベット高原を源流として

チベットを貫いて東に流れるヤルンツァンポ川

(中国名:雅魯蔵布江)のヒマラヤの東で世界

最大規模の発電所の建設工事が進む。

ヤルンツァンポ川は、山裾を東流した後、

世界一ともされる雅魯蔵布大峡谷を形成して

ブーダンを回り込むようにして南に流れを

変えて、その後インド北東部に入るとブラマ

プトラ川と名を変え、バングラディシュで

ガンジス川と合流する。

ヤルンツァンポ川のチベット自治区ニンティ

(林芝)地区で50Kmにわたる区間で、ダムと

5つの階段式発電所を建設し、2000mの落差を

利用して年間3000億キロワット時にもなる

電力を生産する計画。

これは、発電容量が現在の世界最大の湖北省の

三峡ダムの882億キロワット時の3倍以上になる。

この流域は、大きな断層地帯であり、土砂

崩れや崩壊、土石流が連鎖的に発生する地盤の

脆弱地域であり、2026年8月に発生した

吉隆での大土石流の再現も懸念される。

26年6月に中国の地質学者の研究報告では、

事業地の下にある活断層がインフラの安定性に

影響を及ぼす恐れがあると指摘。

ヤルンツァンポ川は、中国だけでなく、下流の

インドとバングラデシュの3カ国の国民生活や

農業や工業を支え、各国の生命線ともいえる

河川である

だが、水資源の利用に関する国際的な包括

協定が存在せず、中国が一方的に利用を進める。

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2026年10月21日水曜日

中国製輸入食品から発がん性物質検出

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彼 岸 花



中国で、白菜が発がん性物質の[ホルムアル

デヒド]の溶液に浸されて出荷されていたことが

露見し、大きな反響を呼んだが、その後に、

これまで報じられていなかった中国産の

冷凍食品類でも、多くの発がん性物質が

見つかっていた事例が公にされている。

厚労省発表の食品衛生法違反事例(2020年度~

2026年8月)を分析結果の報告では、中国産

冷凍食品の汚染はさらに広範囲の品目に

及んでいることが判明したという。

中国産の冷凍食品の違反事例が多く、特に

冷凍ブロッコリーから発がん性が指摘されて

いる農薬[プロシミドン]が検出された事例が

37件にも上っていた。

そのほか、ミックスサラダやニンニクの

茎など多くの冷凍食品から発がん性物質が

検出されていた。

発がん性物質のほかに、重症化すると死に至る

恐れのある腸管出血性大腸菌感染症のO-157を

含む糞便系大腸菌が多く検出されたという。

O-157などの大腸菌群は、冷凍しても死滅する

ことはないので解凍時から取り扱いには細心の

注意が必要だ。

中国では、日常的に衛生への概念が低く、

ウィルスや細菌による感染には無関心だ。

最近、話題になって騒がれているのが、中国

自慢の高速鉄道の不衛生さ。

乗客が、不織布などでできた使い捨ての

シートカバーを持ち込み、座席に被せて

使用する例が相次いでいるという。

理由は、車内清掃が4ヶ月から半年に一度しか

行われていないことによる車内の不潔さだ。

乗客も靴のまま座面に乗る、食べ物をこぼす、

子どもが走り回り、ゴミを散らかし置き去りに

するなどマナーや公衆衛生に対する義務や

責任の意識が大きく未成熟であることだ。

日本の新幹線では折り返しごとに車内清掃が

行われていることとは比較することもできない。

日本の新幹線では、車内清掃を前提にした

運行設計になっており、清掃を請け負う

会社では、従業員数800人弱で1日あたりの

車両清掃数は、列車173本で座席数が約15万

3000席を清掃している。

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2026年10月20日火曜日

ロシアのペスト研究所職員が[肺ペスト]で死亡

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稲 穂 大湯屋



ロシアのシベリアにあるイルクーツク・ペスト

対策研究所の28歳の女性職員が原因不明の

肺炎で死亡した。

他にも数名が隔離されたとされる。

感染症対策を管轄するロシア連邦消費者権利

保護・福祉監督庁は10月7日の声明で、感染症が

流行するリスクはないとし、イルクーツク州で

実施してきた一連の予防措置を縮小しつつあると

明らかにして、事態の収束を図った。

これに対し、米国務省と疾病対策センター

(CDC)は、状況を注視していると述べた。

世界保健機関(WHO)は5日に、ロシア保健当局と

連絡を取り、何が起きたのか、どのような

検査が行われているのか、そして国際的な

公衆衛生上の影響の可能性について確認して

いると発表した。

テドロス事務局長は7日、ロシア人職員の

死亡について[完全なリスク評価]はまだ

できていないと説明、国際規則に基づき、

適時かつ完全で透明性のある情報共有が

不可欠だ]と述べた

肺ペストは、ペスト菌(Yersinia pestis)に

よって引き起こされ、致死性の高い肺感染症。

ペスト菌は、体のさまざまな部位を侵すが、

肺ペストをペスト感染症の中で最も危険な

形態とされている。

最も一般的な腺ペストは、ノミに刺された後、

または皮膚の切り傷や裂傷から細菌が侵入する

ことで発症する場合が多い。

感染するとリンパ節が腫れて痛みを伴い、

敗血症性ペストへと進行する可能性がある。

敗血症性ペストは血流に感染し、臓器不全を

引き起こす恐れがある。

咽頭ペストは、ペスト菌に感染した肉を

食べた後に喉が侵される。

14世紀には、欧州でペスト感染症で5000万人が

死亡したとされ、[黒死病]と恐れられた。

現在もオセアニアを除くすべての大陸に

依然として存在しており、WHOによると

1990年代以降、ヒトのペスト感染例の

ほとんどはアフリカで発生しているという。

CDCによれば、米国で最後に肺ペストで死者が

出たのは2025年7月、アリゾナ州。

患者の若い男性は、病気の猫の世話をしており、

猫から感染したと考えられている。

WHOは、今回の肺ペストに関して、一般の

人々にとってのリスクは低いとしている。

また、ペスト患者の周囲の人々に対し、

患者との直接接触を避け、感染した体液への

接触には十分注意するよう勧告している。

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2026年10月19日月曜日

[南鳥島沖レアアース」異常な高さ品位と判明

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彼 岸 花



⁠中国政府は、2025年11月以降、日本への

レアアース輸出を抑制し、特にイットリウム、

テルビウム、ガリウム、ジスプロシウムの

輸出は事実上停止している。

中国メデアは、意図的に[日本はレアアース

不足]で、17・5%の企業は直接の生産停止や

生産規模の削減を余儀なくされ、納期の遅延や

生産ラインの停止が常態化していると報じる。

こうした記事は、完全な[ねつ造記事」であり、

日本は輸入先の多角化やリサイクル精度、

代替品の開発の高度化でレアアース不足に

よる操業のマヒなどは発生していない。

2027年から始まる南鳥島近海のレアアース泥の

分析結果が発表された。

今回の分析による品位は先最高クラスで、

イットリウム   29.9% 

ガドリニウム    4.9% 

ジスプロシウム   4.6%

中重レアアース合計 54% だった。

地球上の陸上鉱床の一般的な品位は、

中重レアアース比率 1〜5%

ネオジム      10%前後

イットリウム    数% だとされている。

専門家は、地球上のレアアース分布の常識から

みると、南鳥島沖のレアアース泥の品位は

これまでの常識を完全に覆す[異常高レベル」で

あると指摘している。

このレアアース泥が、日本の開発した環境に

優しい科学的精錬法により製品化される。

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