30年ほど以前だったと記憶するが、ある催しで
顔の相、形状から、縄文系か弥生系かの判別で
人気を集めていることがあった。
概ね、自分自身で判別は出来ることだが、顎が
張った四角型の骨相を備えていれば縄文系、
顎がほっそりして背が高ければ弥生系の特色を
残していると言えそうだ。
これを基準で素人判断すれば、現在は弥生系の
特色を備え、中でも細面の草食系若者が勢力を
伸ばして日本列島を占拠し縄文系を駆逐しそうだ。
最近の日本人のゲノム調査研究で、本州に居た
縄文人と中国や朝鮮半島から来た弥生人が
混血し、縄文人の特徴を多く残した人達が南北に
追いやられて、琉球人とアイヌ人として残った。
ゲノム解析では、琉球とアイヌでは遺伝的には
最も近縁であるゲノムを備えているという。
本州では、韓国と琉球との中間の混血とのこと。
また、北海道では北方からの民族との混血も
あって、個人差が大きいとしている。
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