能登半島地震から3年、2026年初の6日から
10日にかけて地震が相次いだ。
6日午前10時18分ごろ、鳥取県境に近い安来市
山間部で、深さ10Kmを震源とすM5・1・の
地震が発生し、震度5強の揺れを安来市や
松江市のほか鳥取県側でも観測した。
震源地の安来市広瀬町では、屋根の瓦が落ちる
などの被害が多くの家屋で発生したほか、
鳥取県でも、およそ36棟の住宅で一部損壊の
被害が確認された。
震源地は、足立美術館の南およそ8Kmの
地点で、間には尼子氏の居城、月山富田城跡が
在り、石垣の一部が崩落したほか、足立美術館
でも日本庭園の灯籠3基などに被害が出た。
この地域は[ひずみ集中帯]とされ、鳥取県
西部から島根県東部にかけては、活断層が
複数存在し、今回のようにM6.2や6.3程度の
地震は繰返し発生しているとする。
2000年には、今回の地震のすぐ東側の鳥取県
側で、M7・3の鳥取県西部地震が発生している。
専門家は、同じような断層が並走している
地域なので、今回の地震より少し規模の
大きな地震が起きてもおかしくないと指摘。
1月9日には、秋田県内陸北部の青森県と
岩手県の県境近くを震源とするM4・3とM4・2の
地震が連発し、秋田県鹿角市で震度4を観測。
また、同日に千葉県北東部の大網白里市で
M4・7、震度4の地震が発生した。
10日には、石川県輪島市の漁港付近を震源と
するM4・0、震度3の地震が発生し、2年前の
1月1日の能登半島地震を思い起こさせた。
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