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2026年1月14日水曜日

26年初 島根県東部で震度5強 各地で連発

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
手 向 山 八 幡 宮



能登半島地震から3年、2026年初の6日から

10日にかけて地震が相次いだ。

6日午前10時18分ごろ、鳥取県境に近い安来市

山間部で、深さ10Kmを震源とすM5・1・の

地震が発生し、震度5強の揺れを安来市や

松江市のほか鳥取県側でも観測した。

震源地の安来市広瀬町では、屋根の瓦が落ちる

などの被害が多くの家屋で発生したほか、

鳥取県でも、およそ36棟の住宅で一部損壊の

被害が確認された。

震源地は、足立美術館の南およそ8Kmの

地点で、間には尼子氏の居城、月山富田城跡が

在り、石垣の一部が崩落したほか、足立美術館

でも日本庭園の灯籠3基などに被害が出た。

この地域は[ひずみ集中帯]とされ、鳥取県

西部から島根県東部にかけては、活断層が

複数存在し、今回のようにM6.2や6.3程度の

地震は繰返し発生しているとする。

2000年には、今回の地震のすぐ東側の鳥取県

側で、M7・3の鳥取県西部地震が発生している。

専門家は、同じような断層が並走している

地域なので、今回の地震より少し規模の

大きな地震が起きてもおかしくないと指摘。

1月9日には、秋田県内陸北部の青森県と

岩手県の県境近くを震源とするM4・3とM4・2の

地震が連発し、秋田県鹿角市で震度4を観測。

また、同日に千葉県北東部の大網白里市で

M4・7、震度4の地震が発生した。

10日には、石川県輪島市の漁港付近を震源と

するM4・0、震度3の地震が発生し、2年前の

1月1日の能登半島地震を思い起こさせた。

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