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2026年1月5日月曜日

太陽系外彗星「3I/ATLAS」 12月19日通過

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
東 大 寺 境 内



NASAは2024年7月初めに、チリにある[小惑星

地球衝突最終警報システム(ATLAS)]観測所で

太陽系外の新しい星間彗星を初めて観測し、

この彗星の名前を「3I/ATLAS」と名付けた。

発見当時、この彗星は地球から約6億7,000万km

離れた地点を通過すると予想された。

地球から太陽までの距離は約1億5000万キロ

なので、4倍以上は離れた場所を通過予想。

この太陽系外部から飛来した彗星について

様々な人から、宇宙船ではないかという

推測が出された。

ある科学者は、この彗星の移動軌道や構成

成分およびその他の要因から、彗星ではなく

宇宙船である可能性があると主張。

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、[全く根拠が

ない]と否定した。

NASAは、[それが何であるか気になるのは

当然だが、それが彗星以外の何かだと信じさせる

技術的な痕跡や他の何も見ていない]とした。

12月19日、[3I/ATLAS]は地球から約2億

7000万キロまで最接近し、太陽の反対側を通過。

日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月下旬、

X線天文衛星[XRISM(クリズム)]の望遠鏡を

使って17時間にわたり3I/ATLASを観測し、

X線が彗星の核から約40万キロの距離にまで

拡散する現象とらえた。

太陽系外から来た彗星は2017年と19年にも

見つかっているが、いずれもX線は検出されて

いなかった。

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