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2026年1月28日水曜日

ガン細胞を死滅させる細菌発見 アマガエルから

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
大 イ チ ョ ウ 東大寺 



1回の注射で腸の腫瘍を治すことが出来る 

細菌がアマガエルから発見された。

北陸先端科学技術大学院大の研究チームが

見つけた、この天然の細菌は、大腸がんを

起こさせたマウスの静脈に1回注射したところ、

患部に集まってがん細胞を攻撃し、腫瘍は

1~2日で完全消滅した。

研究チームは、がん治療の特効薬になるかも

知れない期待を寄せる。

だが、日本では細菌製剤は全く使われて

おらず、承認も進んでいないのが実情だ。

現在のがん治療の基本は、手術・抗がん剤・

放射線の3本柱である。

これに近年は、外部から侵入する異物に対する

体の見張り役である免疫の力を立て直す

免疫療法が新たな選択肢として加わった。

2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した

本庶佑・京都大特別教授が開発したもの。

代表例が、免疫の働きを抑えるタンパク質

[PD-1]の働きを抑え、免疫に本来の攻撃力を

取り戻させる免疫チェックポイント阻害剤。

一方、細菌を用いたがん治療は150年以上前から

検討されていたが、近年は腫瘍の中の酸素が

乏しい環境や免疫が働きにくい環境に、特定の

細菌が住み着きやすいことが分かり、再び

注目が高まってきたという。

海外では、膀胱がんの患者に、結核予防の

ワクチンにも使う、毒性を弱めた生きた

結核菌を投与して、免疫を刺激する治療が

1991年に承認されている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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