環境省は、2025年にクマに襲われた人身被害者は
全国で230人亡くなった人は13人だったと発表。
また、駆除数は9765頭に上り、統計開始以来
過去最多だった。
北海道ではクマに関する通報が5000件を超え、
これもまた、過去最多。
例年なら、クマは11月下旬から12月ごろに
冬眠に入るのだが、12月になっても人的
被害が収まらない。
12月20日には、宮城県大和町の山林で80代の
男性がクマに襲われて、死亡が確認された。
年が明けた1月早々、北海道厚岸町で相次いで
クマ大きな足跡が目撃されている。
残されていた足跡は長さ約30cm、幅約20cmと
巨大で、2023年に標茶町周辺で、乳牛64頭を
殺傷して駆除された巨大グマ[OSO18]と同程度の
大きさだとして、警戒を呼び掛けている。
6日には最低気温がマイナス2.3℃まで下がった
福島県喜多方市では、空いた牛小屋にクマが
入り込んでいるのが見つかっている。
専門家は、餌を求めて人里に入り込んだクマが
寒さをしのぐためや、越冬のために居心地の
良い場所を求めて床下や人気のない小屋の中に
潜り込むという。
今年も、クマの出没が多いのかとの懸念に対し、
専門家は、26年はクマの出没数は減少するという。
理由として、ブナの実の量は木が持つ年単位の
周期に依存して決まるとし、長期的な時間軸では、
地球温暖化も凶作に影響している可能性があるが、
実りの豊かさを決める主な要因は、木そのものが
持つサイクルにあるとする。
23年は大凶作で24年は豊作、次いで25年は
大凶作となっており、これはクマの出没頭数との
明確な負の相関にある。
26年はかなり実りがあるのではないかという
ことが予測されているので、クマの出没数も
抑えられるのではないかと予測している。
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