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2026年1月23日金曜日

26年初からクマが出没も今年は減少の予測

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
東 塔 跡  東大寺



環境省は、2025年にクマに襲われた人身被害者は

全国で230人亡くなった人は13人だったと発表。

また、駆除数は9765頭に上り、統計開始以来

過去最多だった。

北海道ではクマに関する通報が5000件を超え、

これもまた、過去最多。

例年なら、クマは11月下旬から12月ごろに

冬眠に入るのだが、12月になっても人的

被害が収まらない。

12月20日には、宮城県大和町の山林で80代の

男性がクマに襲われて、死亡が確認された。

年が明けた1月早々、北海道厚岸町で相次いで

クマ大きな足跡が目撃されている。

残されていた足跡は長さ約30cm、幅約20cmと

巨大で、2023年に標茶町周辺で、乳牛64頭を

殺傷して駆除された巨大グマ[OSO18]と同程度の

大きさだとして、警戒を呼び掛けている。

6日には最低気温がマイナス2.3℃まで下がった

福島県喜多方市では、空いた牛小屋にクマが

入り込んでいるのが見つかっている。

専門家は、餌を求めて人里に入り込んだクマが

寒さをしのぐためや、越冬のために居心地の

良い場所を求めて床下や人気のない小屋の中に

潜り込むという。

今年も、クマの出没が多いのかとの懸念に対し、

専門家は、26年はクマの出没数は減少するという。

理由として、ブナの実の量は木が持つ年単位の

周期に依存して決まるとし、長期的な時間軸では、

地球温暖化も凶作に影響している可能性があるが、

実りの豊かさを決める主な要因は、木そのものが

持つサイクルにあるとする。

23年は大凶作で24年は豊作、次いで25年は

大凶作となっており、これはクマの出没頭数との

明確な負の相関にある。

26年はかなり実りがあるのではないかという

ことが予測されているので、クマの出没数も

抑えられるのではないかと予測している。

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