令和8年の年が明けて間もない6日10時18分頃
島根県安来市南部で、深さは約10kmを震源と
するM6・4、震度5強の地震が発生した。
更に、およそ10分後に同じ場所を震源とする
M5・1、震度5弱の地震が発生した。
松江市や雲南市、隣接する鳥取県の米子市や
境港市、日南町で震度4を記録した。
震源は、島根県内の安来市南部、広瀬町布部を
通り槙ヶ峠を抜けて宇波の東の宇波神社付近
まで伸びる布部断層の東端付近。
だが、本震後の余震が、この東端から更に
東の延長線上を震源として多発。
専門家は、布部断層は更に東方向に延びている
可能性を指摘すると共に、割れ残っている
西側の断層部分を震源とした地震の発生を懸念。
この場合、今回よりより大きなM7級の地震が
起こる恐れもあるとしている。
山陰地方は地表に、明瞭に活断層地形が
表れにくい地域と指摘されおり、実際は
見えない場所でも、長い断層が存在する
可能性があるという。
2000年(平成12年)10月、今回の地震の震源に
近い南部の鳥取県内を震源としたM7・3、
震度6強の鳥取県西部地震が発生している。
この地震は、全く知られていなかった未知の
断層を震源として発生した。
山陰地方は、未だ知られていない断層が
多く隠れている地域とされており、もし
もう少し長い断層であれば、大きな地震に
なる可能性が高いとする。
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