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2026年1月6日火曜日

COP30 脱化石燃料に至らず大きな前進なし

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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COPは、[Conference of the Parties(締約国

会議)]の頭文字をとった呼称で、[契約に

合意した国や地域による会議]を意味する。

COPと言えば、多くの場合[気候変動枠組

条約についてのCOP]を指すが、この他に

生物多様性条約(CBD)、砂漠化対処条約

(UNCCD)などを議論するCOPもある。

気候変動枠組条約(UNFCCC)のための話し

合いの場としてCOP30が、世界中から約

200ヶ国の代表団が参加して、2025年11月

10日~11月22日(1日延長)、ブラジル・

ベレンで開催された。

今年はパリ協定の採択から10年の節目に

当たるCOP30では、1.5度の約束を守って

気候危機を回避するためにルールや対策を

十分に具体化させることを目標としたものの

重要課題の化石燃料からの脱却については、

合意に至ることができず最終文書には

盛り込まれない結果に終わった。

COP30が初めてアマゾンで開催されることに

対しては、大きな意味があった。

総数4,000億本近いと推定される樹木から

なるアマゾンの熱帯雨林には、地球上に

生息する野生生物種の1割が棲む。

地球の肺としても機能しており、人間が排出

する二酸化炭素のおよそ15〜20年分にあたる

炭素を森林全体で貯蔵している。

アマゾンは地球にとって、生物多様性の

揺りかごであるとともに、最も重要な気候の

調整役として機能している。

だが、現在、アマゾンの熱帯雨林の38%は、

大規模農業や金の違法採掘によって樹木が

失われ、生態系の変化などのダメージを

受け、さらに17%が既に失われてしまった。

11月下旬の南部アジアの豪雨で、多くの

人の命が奪われたが、最も大きな被害を

被ったスマトラ島では、過去10年で2000

ヘクタールを超える森林が破壊されており、

洪水発生の原因は異常気象ではなく、森林

破壊に因るものとの批判も出されている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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