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2025年12月31日水曜日

インド首都圏大気汚染 世界最悪レベル続く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
カ キ



スイスの大気質調査機関が発表した2024年の

世界で最も公害がひどい都市報告では、

世界のPM2.5汚染上位10都市のうち6都市が

インドだった。

さらに30を超える都市が、大気汚染状況の

過去には、中国の大気汚染のひどさが世界の

話題にされてきたが、中国はトップダウンの

改善指示が奏功し、自動車の急速なEV化も

だが、インドはこれまで指摘されて来た

大気汚染。要因の改善には手つかずの状態だ

地政学的には、南からの風がマラヤ山脈の

麓に位置する都市群に汚れた空気を送り込む、

特に、冬季には気温逆転と弱い風のために

汚染物質が上層に拡散されずに、都市群の上に

蓋をするように閉じ込められる停滞が起り、

汚れた空気が長期間漂うことになる。

過密化した都市部での自動車の排気ガスや

産業施設や建設現場から発生する汚染物質、

暖房用の石炭・バイオマス燃焼などから発生する

汚染物質滞留しているところへ、インド北部

地域に広がる農村地帯で行われる野焼きの

煙が加わり、一段と汚染度が上昇要因となる。

野焼き禁止が毎年叫ばれるが改善されない。

デリー首都圏で2022〜2024年の間に少なく

とも20万件以上の急性呼吸器疾患の事例が

確認されるなど、国民の肺は蝕ばまれ続ける。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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