大阪関西万博で、衝突事故を起こした電気
自動車(EV)バスの販売元のEVモーターズ・
ジャパン(北九州市、EV社)は、11月28日、
国土交通省に中型バスのリコールを届け出た。
EVモーターズ・ジャパンのEVバスは、2年
以上前からバス事業者から数多くの不具合が
指摘されてきたが、修理もその場限りの
場当たり対応で、整備するにも手順書が存在
しないという、考えられない体制の企業だった。
10月17日の国交大臣会見にて発表された、
317台のうち35%強にあたる113台に不具合が
あったことが公表された。
特に、問題視されたのがブレーキホース。
車では、命に係わる重要な部位のブレーキで
素材が低品質で耐久性がなかったことだけで
なく、ブレーキホースの取付も配置が悪く
普通に使っていても車体に当たるような危険な
設計になっていた。
今回のリコール対象は、EVモーターズが輸入
していた3社のうちのウィズダム社の小型85台
だけ、他の車種は対象としていない。
EVモーターズは、万博会場周辺のシャトル
バスを含めて、2025年3月末までに全国に
合計163台が納入されている。
EVモーターズが扱ったEVバスでは、過去には
ブレーキチャンバー自体が走行中に脱落したり、
低速走行中に足回りの部品が破断したり、
またインバータからの発火も2件発している。
今のところこれらの不具合に関するリコール
届出の動きは全くないという。
こんな危険なバスが、全国を走りまわっている
ことに空恐ろしさを感じるが、何故このような
欠陥バスが、輸入検査をパスしていたのか?
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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