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2025年12月30日火曜日

万博バスのEVモーターズがリコール届け

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
若草山山麓



大阪関西万博で、衝突事故を起こした電気

自動車(EV)バスの販売元のEVモーターズ・

ジャパン(北九州市、EV社)は、11月28日、

国土交通省に中型バスのリコールを届け出た。

EVモーターズ・ジャパンのEVバスは、2年

以上前からバス事業者から数多くの不具合が

指摘されてきたが、修理もその場限りの

場当たり対応で、整備するにも手順書が存在

しないという、考えられない体制の企業だった。

10月17日の国交大臣会見にて発表された、

317台のうち35%強にあたる113台に不具合が

あったことが公表された。

特に、問題視されたのがブレーキホース。

車では、命に係わる重要な部位のブレーキで

素材が低品質で耐久性がなかったことだけで

なく、ブレーキホースの取付も配置が悪く

普通に使っていても車体に当たるような危険な

設計になっていた。

今回のリコール対象は、EVモーターズが輸入

していた3社のうちのウィズダム社の小型85台

だけ、他の車種は対象としていない。

EVモーターズは、万博会場周辺のシャトル

バスを含めて、2025年3月末までに全国に

合計163台が納入されている。

EVモーターズが扱ったEVバスでは、過去には

ブレーキチャンバー自体が走行中に脱落したり、

低速走行中に足回りの部品が破断したり、

またインバータからの発火も2件発している。

今のところこれらの不具合に関するリコール

届出の動きは全くないという。

こんな危険なバスが、全国を走りまわっている

ことに空恐ろしさを感じるが、何故このような

欠陥バスが、輸入検査をパスしていたのか?

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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