11月25日午後6時1分ごろ、熊本県阿蘇地方で
深さ約10kmを震源とするM5・8の地震が
発生し、産山村で最大震度5強を観測した。
25日から2日間の間に、40回を超える震度1
以上の揺れを観測。
2016年(平成28年)4月に発生した熊本地震を
思い起こさせる揺れが観測された。
熊本地震では、今回の地震の震源地と阿蘇山
中岳を挟んで南に位置する南阿蘇村で大きな
被害が出ている。
熊本地震では、阿蘇山外輪山西側斜面に位置する
南阿蘇村から益城町木山付近を経て宇土半島
先端まで伸びる布田川断層と益城町木山から
南の八代市まで伸びる日奈久断層が動いた。
益城町で震度7を観し、熊本城の石垣が崩れる
大きな被害が発生した。
布田川断層が存在する地域は[別府-島原地溝帯]と
呼ばれる地殻が溝状に落ち込んだ場所にある。
[別府-島原地溝帯]は、毎年1・5~2・0cmの
スピードで南北に引き裂かれている。
専門家は、この地溝帯には地下から絶えず
熱水などの流体が上がって来て、地下の断層・
割れ目に入り込み地震が発生し易い場所とする。
群発地震とした場合には、トカラ列島地震や
能登半島地震のように、群発活動はかなり
長い間続き、今回が最大地震なのではなく、
もう少し大きい地震が起こる可能性があると
して注意を呼び掛けている。
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