11月下旬から、インドネシアからスリランカ
までの東南アジア諸国を襲ったハリケーンや
台風などによる豪雨で発生した洪水や地滑り
などにより、各地で壊滅的な大被害を与えた。
12月7日現在で、死者数は1700人に上り、
なお、行方不明者が多数いると報じられた。
11月25日午後9時、フィリピンのスル海で
台風27号(コト)が発生し、西方へゆっくり進み
月末にはベトナム南部東方沖に達した。
気象庁は、台風27号(コト)は、12月1日
午後3時に南シナで熱帯低気圧になったと発表。
その後は、大陸の高気圧が勢力を強めている
ことで行く手を阻まれ、ゆっくりとした速さで
ベトナムに接近し、豪雨をもたらしつづけた。
ベトナムでは、過去一週間にわたる豪雨で、
洪水と土砂崩れが発生し、少なくとも98人が
死亡、12人が行方不明となっている。
気象学者の常識では、マラッカ海峡では
発生しないはずの熱帯低気圧が発生し、
ハリケーン[センヤール]となって、インド
ネシア・スマトラ島北部に上陸し、大洪水を
起こした。
12月6日現在、死者数は914人に達している。
タイも、南部の10県を中心に、月末にかけて
豪雨が一週間続けて降り続け、各地で記録的な
洪水が発生した。
マレーシアとの国境に近いハジャイ市では、
1日の降雨量が335mmという300年ぶりの
記録的な降雨量を観測した。
タイ南部の大洪水の発生で、176人が死亡。
11月27日から29日にかけて、サイクロン
[ディトワ(Ditwah)]がスリランカを襲った。
スリランカの中央部から北部を中心に、洪水と
地滑りにより大きな被害が発生した。
スリランカ災害管理局(DMC)の12月3日
午前10時時点の発表では、死者が479人。
行方不明者が350人、家屋被害は約4万5,000戸。
12月3日現在で、インドネシアなどの大雨による
3ヶ国の死者数は1379人に達した。
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