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2026年5月19日火曜日

4月27日[後発地震注意情報]終了 無関心増える

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ナ ラ ノ コ コ ノ エ ザ ク ラ



2026年04月20日に、岩手県宮古市沖100Km

付近を震源とするM7・7の地震が発生した。

気象庁は、同日夕に千島海溝・日本海溝沿いで

巨大地震の発生の可能性が高まっているとし、

[北海道・三陸沖後発地震注意情報]を発表した。

一週間とした期限は27日に終了し、心配された

巨大地震の発生はなかった。

この種の呼びかけは、2024年(令和6年)8月に

日向灘を震源とする地震を受けて発表された

[南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)]と

2025年(令和7年)12月8日に発生した青森県

東方沖を震源とする最大震度6強の地震発生後に

発表された[北海道・三陸沖後発地震注意情報]に

続く3度目の注意情報だった。

北海道や東北地方の住民にとっては、4ヶ月

足らずの間の2度目の発表であったためか、

対象地域の182市町村の住民の多くが、求め

られる防災対応を取っていないことが明らかに。

注意情報を今回見聞きした人は89・4%で、

このうち[水や食料などの備蓄を確認した]人は

26・5%、[避難場所や避難経路を確認した]人は

5・5%に止まった。

前もって予定されていた恒例の行事だとして

他地域からも参加者を呼び込む催しを行う

地域の行事まで紹介されていた。

南海トラフ地震情報発表の際は、政府が

1週間分の水と食料を確保し、準備するように

呼び掛けたため、たちまち、スーパーの棚から

水とコメが消えて、その後の令和の米騒動の

切っ掛けとなり、更に、お盆休暇の期間と

重なったために、帰省を取りやめたり、旅行を

キャンセルする人が相次ぎ、想定震源域内の

観光地のホテルや施設は全滅状態となった。

2年足らず前の騒動から比べて、今回の注意

情報に対する国民の反応、対応は様変わりだ。

一定の科学的根拠に基づく情報であるにも

拘らず、危機感がまるで伝わっていなかった

ことは、結果は自己責任だと突き放しも出来ず

政府は、どうすれば危険情報が伝わるのか

再検討する必要があるようだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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