冬の夜空の南東方向で、ひときわ輝きが
目立つのがお馴染みのオリオン座。
そのオリオン座で、右肩の位置(向かって左)に
赤く輝く1等星がベテルギウスがある。
このベテルギウスは、左方向のこいぬ座の
1等星プロキオンと左斜め方向に位置する
おおいぬ座の1等星シリウスとほぼ正三角形に
見える冬の大三角形を形作る。
ベテルギウスは、赤色超巨星で質量は太陽の
10倍から20倍ほどの大きさだとされ、地球から
約650光年の位置にある。
このベテルギウスは、2100日、約6年ごとに
明るさが落ちることが謎とされて来た。
その謎を解く論文が2025年には発表された。
ベテルギウスには、アラビア語で[彼女の
腕輪]を意味する[シワルハ]と名付けられた
伴星が存在し、この伴星がベテルギウスの
外層大気内を周回していることが判った。
この周回の際に、外層大気を攪乱するために
地球から見た時に、光の一部が一時的に
遮られ大減光を起こすとする結論に達した。
収集されたデータでは、ベテルギウスの光度は
約416日周期で変化し、明滅を繰り返すことが
突き止められた。
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