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2026年10月7日水曜日

心筋梗塞患者から[マイクロプラスチック]検出

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
紫 陽 花



海洋を漂うプラスチックや陸上で劣化が進む

プラスチックは、時間の経過と共にマイクロ

プラスチック(粒径1マイクロメートル~

5ミリメートル)やナノプラスチック(粒径

1マイクロメートル以下)と呼ばれる微小な

粒子に分解される。

特に、近年問題とされているのが、環境汚染と

血中のマイクロプラスチックや心血管疾患の

間に強力な関連性があること。

分解された微小なプラスチック粒子は、

空気や水、摂取する食物など、人間が生活する

中で接するほぼすべての場所に存在するように

なり、最近の複数の研究によると、人体の

組織や臓器からも検出されるようになった。

イタリアの研究チームが欧州心臓病学会誌に

発表した研究によると、さまざまな心血管疾

患患者の血液からマイクロプラスチックが

検出された。

心臓発作患者の84%からマイクロプラス

チックが検出されたとする。

心臓発作の直接的な原因が、マイクロプラス

チックであるかは証明されてはいないが、

研究では61人を対象に分析が行われた結果、

心臓発作患者の84.2%、慢性冠症候群患者の

40%、冠動脈に異常のない患者の31.8%から

マイクロプラスチックが検出された。

研究チームは、マイクロプラスチックと

心血管疾患との関連性を指摘する一方、

今回は因果関係を証明するものではない

[観察研究]であり、現時点では初期段階の

仮説にとどまるとしている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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