最近、火星に関連したニュースが熱い。
欧州宇宙機関(ESA)が打上げて、火星を周回
している無人探査機「マーズ・エクスプレス」が
観測したデーターから、火星の一部には、今から
30億年から40億年前には、海洋を備えた天体
であることが判ったと発表している。
探査の結果、北半球の地中60~80mの深さの
場所に水分を備えた堆積物が存在すると言う。
火星が温暖だった40億年前頃には火星人が
生存して居たかも知れないのだ。
また、昨年12月にモロッコに落下した隕石を
調べたところ、火星に他の天体が衝突した際に
宇宙に飛び散った岩石の一つが隕石となって
地球に落下したものと判明した。
複数個の内、最大のものは1Kgほどあり、落下
から採集されるまで時間が短かったため、地球
上の雑物の付着が少なく、火星の成分をその
まま備えているため貴重な資料だとしている。
一方、水の無い水星表面で、NASAがミッキー
マウスそっくりのクレーターを公表して話題に。
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