国立感染症研究所が発表した1月7日から
13日のまでの1週間に、全国の約5000ヶ所の
医療機関を訪れたインフルエンザ患者数が
昨年同期に比べて2倍ほども急増していた。
この1週間に医療機関を訪れた患者数の平均は
12.07人となっている。
特に、群馬県、茨城県、千葉県の関東地方。
今冬流行のウィルスのタイプはA香港型が8割。
患者の65%は20歳以上の成人で、学校での
集団感染は発生していないが、これからが
注意が必要な時期になる。
インフルエンザに感染して自宅療養している人の
約3割は、未だ病状が回復していないにも拘らず
外出したとの調査報告が在る。
熱が引いても2~3日は、体内のウィルスは
感染力を備えた元気さを保っているため、外出
すれば、他人に感染させることに繋がる。
熱が下がって、身体のだるさも軽くなったとして
早期の外出や登校は厳に慎むべきだ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
W. ヒューストン DVD
マイケルジャクソン DVD
Javari.jp レディース
0 件のコメント:
コメントを投稿