7月1日、国連は世界の貧困解消に備えて進めて
ミレニアム開発目標(MDGs)の到達状況の
報告書を発表した。
報告書の中で、2015年までの飢餓人口の割合を
半減する目標や結核の克服目標は達成できると
順調な活動状況を明らかにしている。
1990~92年では、飢餓人口は世界人口の
23・2%を占めていたが、2010~12年では
14・9%になり、半減目標は達成できそうだ。
主要な病気の発生を2015年までに減少に向わ
せる目標では、結核については発生数が順調に
減少しているとする。
2010年に結核と診断された患者の87%が
治療に成功しており、抑え込みが順調に進んで
いると述べている。
だが、中国からの報告に、国内に結核感染者が
5億5000万人存在し、1割が発症しており、
毎年100万人づつ患者が増えているとしている。
信頼性を備えていない中国政府の統計を用いて
いれば、大きな見誤りをしている可能性もある。
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