直径が45mもある小惑星が2月16日に、地球
から2万7700Kmまで大接近する。
昨年2月にスペインで発見された小惑星(2012
DA14)で、秒速8Kmのスピードで接近しており
最接近時の地球からの距離は地球の直径の
2倍の距離となり、月までの距離の13分の1の
近さの上空を通過する。
この距離は赤道上にある静止衛星迄の距離の
約3万6000Kmよりも内側になり、非常な 危険
性を備えた事態だと思えるが心配はないという。
6500万年前にメキシコ湾のユカタン半島沖に
落ちた隕石(小惑星)は、衝撃で吹き上げられた
粉じんで太陽の光を遮り恐竜を絶滅させた。
この時の小惑星の直径が10Kmほどであったと
推定されているから、比較にはならず心配ない。
だが、もし地球を直撃したら、燃え尽きることなく
隕石となって地上に達して、少なからぬ衝撃を
与える重量は備えているだろう。
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