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2026年10月14日水曜日

日本に輸入される[発がん性」食品

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
木 槿



日本には、非常に多くの輸入食品が検査を

受けずに入ってきている。

厚労省が公表している2020年度から2026年

8月までの食品衛生法違反事例の調査結果では、

国際機関で発がん性が指摘されている物質が

検出された事例が、計233件も確認された。

最も違反事例が多かったのが、発がん性の

カビ毒[アフラトキシン]検出事例で計171件。

主にピーナッツ製品から検出されている。

次いで違反件数が多かったのが殺菌剤の

[プロシミドン]の検出で計54件。

冷凍ブロッコリーなどから検出されている。

厚労省による検疫は、全国の港湾や空港に

配置されている食品衛生監視員によって

行なわれているが、事実上、海外産の汚染

食品を水際で食い止めるのは出来ない。

過去に違反事例のあった一部の例外を除き、

大半の輸入食品は、無作為に一部を選んで

検査する[モニタリング検査]が行なわれるのみ。

2025年度の全生産国からの食品等の輸入届出は

253万2256件だったが、それに対し検査実施は

21万4030件で、届出件数の約8.5%にすぎない。

多くの輸入食品が検査を受けずに、素通りで

日本に入ってきている。

モニタリング検査は検査結果を待たずに

通関できため、違反が発覚した時には、

すでに消費者の口に入ってしまっている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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