大雪や大雨に加えて竜巻と異常気象とされる
天候の不順が多すぎる。
地球温暖化によるものと理由づけして納得すると
して、片や海の中でも何やら見えない異常性が
備わりつつあるようだ。
昔から沿岸地帯の各地に、普段はお目に掛らない
リュウグウノツカイなどの深海魚が打上げられると
地震などの不吉なことが起るとの言い伝えが残る。
2012年2月に、地震魚とも呼ばれている「サケ
ガシラ」が打ち上げられた隠岐島では、続いて
100万匹を超える深海魚の「キュウリエソ」が
500mに亘って打ちあげられて話題になった。
幸いにして、地震発生の可能性を備えた予兆では
なかったようで、地元でもひと安心。
6月4日に、今度は千葉県の大原漁港で100トン
にも及ぶ大量のカタクチイワシが打上げられた。
漁協などの関係者の話では、例年より多く発生して
いるマサバや、その他の魚に追われて漁港に
入り込んでしまったのではないかという。
余りの寿司詰め状態で海中が酸欠状態となった
ためではないかと推定している。
浜の環境悪化に備えて総出で埋立処分したそうだ。
都会の魚売場で100gが50円としたら5千万円だ。
2日後にはイワシの量は200トンになる報道も。
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