5月30日に地震予知連絡会が、房総半島沖で
M8クラスの地震が発生する可能性が高まって
来ていると発表した。
首都直下型地震に続く大地震発生の話だ。
房総半島沖から三浦半島にかけては、フィリピン
海プレートが押しているため、毎年近くが3cm
ほど北寄りに動いており、ひずみが溜っている。
三浦半島側の西半分地域は関東大震災の時の
震源地であったため歪みは殆んど解消されたが
東半分はエネルギーが溜り続けている。
東北大震災の際の大地震やその後の余震の
影響に刺激されて地震が発生し易くなっている。
3月には、この震源予想地域の南側に長さが
160Kmと300Kmの2つの大断層が南北に
走っていることが確認されている。
これらの活断層のいずれもが、M8~M9の
大地震を発生させる可能性があるとしているから
こちらにも目が離せない。
東京湾北部の首都直下型に加えて、またまた
大地震発生の予測で眠れぬ日が続くことに。
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