日本列島の近海では何かが起こっていそうだ。
大地震の影響で日本列島が乗っかっている
プレートが大きく揺さぶられて、あちこちで割れや
歪み、ずれなどが発生している。
特に深海にあるプレートの境界や海溝付近では、
陸上からは窺い知れない不気味さを備えている。
大地震から1年近い、2月初めには隠岐島で
深海魚のサケガシラが、更に1週間後に今度は
これも深海魚のキュウリエソが海岸1kmに亘って
大量に打上げられていた。
5月には打上げられた珍しいハナゴンドウクジラが
海岸で見つかっている。
一方、4月には、今度は東海地震の震源地に
なる可能性を備えた駿河トラフのある駿河湾で
「生きた化石」と呼ばれる深海サメの仲間の
「ラブカ」が捕獲された。
水深500~1000m当りに生息し、口から突き
出た鋭い2本の歯を備えた古代のサメに似た
深海魚で、焼津水族館で展示が始まった。
昨年12月には、地震の発生を予知するとされる
「リュウグウノツカイ」も見つかっており、海底で
何かが起こっているとの噂話に花が咲いている。
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