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2012年9月6日木曜日

過去5年に大衆薬で24人が死亡

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
鏡に向う少女





風邪をひいたら○○、腹下しには○○、傷には

○○、などなど、各家には様々な薬品がイザと

いう時に備えて置かれている。

お医者さんに処方してもらわなくても、ドラッグ

ストアなどで買える薬は一般用医薬品と呼ばれる。

虫さされやかぶれなどの塗り薬から肩こりの

貼り薬、湿布薬と幅が広い。

身近に在るだけに、安易に使用することも多いが

この一般医薬品が原因で亡くなった人が、過去

5年間に24人に達していると厚生労働省が公表。

最も多いのが風邪薬による12人で、服用により

肝臓障害などの副作用によるもの。

薬効を備えているとはいえ、副作用も少なくない。

副作用だと届けられた件数だけで1220件。

重い副作用で長期治療を必要とすことも在り得る

だけに、安易な大衆薬頼みには注意が必要だ。

特に、薬剤師の説明が要件になっている薬品に

ついては、誤った使用は危険性を備えていると

心得ておくことが必要だ。

 備えよ常に! 備えあれば憂いなし

   健康と安心のメタボへの備えは?





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