宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が
悲願を込めて開発した新型固体燃料ロケット
「イプシロン」1号機は、8月27日内之浦宇宙空間
観測所(鹿児島県肝付町)の基地からの打上げに
備えた準備も着実に進み問題はないかに見えた。
だが、発射を見守る1万5千人のカウントダウンが
ゼロになっても期待のロケットは動かなかった。
コスト削減に備えたコンピュータ化された世界に
誇れる最新鋭のロケットだったが、コンピューター
回路の不具合で中止になり落胆が広がった。
205億円の開発費用をかけたが、打上げコストは
1回目は48億円を要するが、次回からは30億円
程度にまで下がり、打上げ受注の国際競争力を
備えたレベルになるため大きな期待が掛る。
お隣の韓国のメデイアは、イプシロンは固形燃料
ロケットであり、量産が無脳なことから「大陸間
弾道弾(ICBM)]開発を目論んだものだと報道。
日本の軍国主義化の動きに沿った非常に危険
性を備えたものだた騒いでいる。
自国ではロケット開発能力を持てず、ロシア製の
ロケット使用の打上げで自爆を繰返し、3度目に
やっと衛星軌道に乗せたレベルであるため妬みが
甚だしいのは判るが、余りにも子供っぽい国だ。
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