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2013年8月30日金曜日

イプシロン打上げは台風後に

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
卓上の果物



宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が

悲願を込めて開発した新型固体燃料ロケット

「イプシロン」1号機は、8月27日内之浦宇宙空間

観測所(鹿児島県肝付町)の基地からの打上げに

備えた準備も着実に進み問題はないかに見えた。

だが、発射を見守る1万5千人のカウントダウンが

ゼロになっても期待のロケットは動かなかった。

コスト削減に備えたコンピュータ化された世界に

誇れる最新鋭のロケットだったが、コンピューター

回路の不具合で中止になり落胆が広がった。

205億円の開発費用をかけたが、打上げコストは

1回目は48億円を要するが、次回からは30億円

程度にまで下がり、打上げ受注の国際競争力を

備えたレベルになるため大きな期待が掛る。

お隣の韓国のメデイアは、イプシロンは固形燃料

ロケットであり、量産が無脳なことから「大陸間

弾道弾(ICBM)]開発を目論んだものだと報道。

日本の軍国主義化の動きに沿った非常に危険

性を備えたものだた騒いでいる。

自国ではロケット開発能力を持てず、ロシア製の

ロケット使用の打上げで自爆を繰返し、3度目に

やっと衛星軌道に乗せたレベルであるため妬みが

甚だしいのは判るが、余りにも子供っぽい国だ。

 備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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