2018年2月に開催が決まっている韓国・平昌
(ピョンチャン)冬季五輪開催の準備が進まない。
2022年の東京オリンピック開催準備でもメーン
スタジアムの建設費用とデザイン問題や競技場
変更などの問題点が幾つかあるが、開催に
備えた組織づくりや人選などは進んでいる。
4年後に迫った平昌冬季五輪では、組織委員会
委員長が辞任し、急遽、後任者の人選が進む。
問題だらけの平昌冬季五輪では、招致委員会が
招致プレゼンテーションで仁川空港 - 平昌間を
68分で結ぶ高速鉄道・KTX路線新設を目玉に
して招致に成功したが、金が無いと建設中止。
同席していた政府は招致委員会が勝手に言った
ことだと両者も責任を取らない。
競技場建設が進まず、資金集めの自信が無く
なると委員長をはじめ三役は職責を放り投げて
逃亡、韓国では”責任者先逃”(せんとう:率先して
逃げること)と呼び、国民性が備える伝統らしい。
それよりも、温暖化の影響もあり近年、平昌地域
でも降雪量が大幅に減少しているという。
雪が降らないようだから競技場もいらないと
言い出すかも知れない。
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