ロシアは、戦争終結後の国境策定で有利になる
ようにと、闇雲に総攻撃を仕掛けている。
西側の情報当局は、月平均の死傷者数は
3万人を突破し、2022年2月の戦争勃発以降、
ロシア軍の総死傷者数は100万人を超えた。
最近は、ウクライナにより無人機攻撃で
急増する死傷者数に追いつけず、補充のために
新兵募集に躍起になっている。
男性の軍入隊を奨励するため最大14万ドル
(約2,264万9,200円)の債務免除を特典として
謳い、生活能力を失った男性を集めている。
25年末ロシア当局は、1年契約の軍事契約の
ために42万人以上の新規兵士を募集した。
集められたロシア軍新兵は、戦闘参加のため
入隊後に訓練所に送られ、戦闘に入るまでの
期間は10日から3週間程度だという。
戦線に放りだされた新兵の平均生存時間が
わずか20分から最大35分に過ぎないという
衝撃的な報告まである。
また、ロシアの軍事ブロガーたちも[ロシアは
1日に800~1,000人の新規契約兵士を募集して
いるが、その多くが数日間の訓練を受けた
後に、すぐ戦線に投入される]とする。
前線での大問題は、肝心の弾薬不足。
過半を北朝鮮からの調達に頼っている。
使い捨てにされる兵士の不足も深刻。
最近では、日進月歩で進化するウクライナの
ドローンの攻撃に対し、防御出来ない状態に
あると漏らした軍の高官の発言が伝えられたが
もちろん、これがプーチンの耳に入るはずが
なく、ウクライナの同じ要衝を占領したとする
ニュースが3回も伝えられた。
虚偽の戦果報道が疑われないほど、プーチンに
戦場の真の実態が伝わっていないという。
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