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2026年10月15日木曜日

中国 重要レアメタルの対日輸出停止続く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
桔 梗



中国が先端産業に不可欠なレアアースの

イットリウム、テルビウム、ガリウム、

ジスプロシウムの日本向け輸出を停止している。

イットリウムは、半導体製造装置や航空機

エンジンの耐熱コーティング、発電用ガス

タービン、レーザー、各種電子製品などに

使用されている。

中国は25年、レアアースの輸出規制を強化した

後に、米国向けにはイットリウムの輸出を

一部再開した。

統計によると、中国の26年7月の米国向け

酸​化イットリウム輸出量は29トンと輸出規

制導入後では2番目に​多い量だった。

だが、日本向けはゼロが続く。

研究者の報告では、イットリウムは重希土に

近い化学的特徴を持っているが、比較的多種の

希土類鉱石に含有され ているという。

地殻には、鉛や錫より含有量が多いとする。

8月から、重要鉱物特恵市場が動き出した。

この市場から鉱石の調達が容易になれば

国内での先端的な技法による製錬も可能だ。

更に、27年度から採集・製錬が始まる南鳥島

周辺海域でのレアメタル泥には、イットリウムが

29・9%も含まれている分析結果も出されている。

重要鉱物特恵市場に加えて、南鳥島のレア

メタル泥採集が本格的になれば、日本の持つ

科学的精錬法により、イットリウムだけでなく

各種のレアメタルの調達で、現在の中国依存は

劇的に様相を変えて中国よさらば、となる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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