そろそろ、梅雨入りが気になる頃になってきた。
気象情報会社は、どれだけ精度を備えた予報が
出せるか、正念場でもある。
TVの予報官で太平洋側で6月6日が梅雨入りに
なると予測している人がいたが、現在は各社とも
冒険はしづらく様子見の状況だ。
一社は、梅雨入りはほぼ平年並みとしている。
記録上での平年並みは、四国・九州北部が
6月5日、中国・近畿で6月7日、東海・関東甲信越
6月8日、北陸・東北南部で6月12日となっているが
昨年は東海までが5月21~22日で、関東甲信越
地方も5月27日に梅雨入りをしている。
今年は、昨年よりは大きく遅れて平年並みに。
梅雨明けについては、平年より5日ほど早まり
降雨量は西日本で昨年より少なく、逆に東日本は
やや多くなる可能性があるとしていて、干ばつの
恐れも多雨になることもなさそうな平穏な予想に。
だが、5月には各地で竜巻発生したり、竜巻予報が
頻繁に発令される不順な気象状況が続いている
ため、昨年のような大荒れの可能性も備えている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
W. ヒューストン DVD
マイケルジャクソン DVD
Javari.jp レディース
0 件のコメント:
コメントを投稿