3年間に及ぶゼロコロナ政策が終わった昨年
1月、閉じ込め政策の政策の反動で、国民は
活発にお金を使ってモノを買い、旅行を
楽しむだろうと予測した習近平さん。
ところが、何が起こるかは判らない中国の
社会の怖さを身をもって知った国民は、生活が
平常に戻ってもモノが手に入らない生活慣れた
国民は、おいそれとお金を使わなくなった。
自動車や住宅などの大きな買い物を控えて
節約と無駄を無くす生活が当然と大変化。
3000万戸の住宅が売れずに残り、ブームの
電気自動車、EVは在庫の山で、1台買えば
もう一台ついて来るという有様に。
特に、大きな変化が生まれたのがお菓子の
新種のディスカウント店が生まれて、一気に
4000店舗にまでにも増えている。
ディスカウント店は、中韓の卸し屋や中継ぎ
店を飛ばして、メーカーから直接購入して、
3割以上も安く販売。
売れ行きが止まったメーカーは、現金が
入って来るので資金繰りも大助かりとなり
流通に大変革。
ほかの業種にもディスカウント販売が連鎖
しており、どこかの国であったことの再現だ。
安いものしか買わない、無駄なものは買わずに
イザという時のために貯金するということに。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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