地球の温暖化による気象異常で、地球上の
生態系にも大きな影響が出て、人類の生存にも
早晩、赤信号が灯る。
温暖化の阻止に備えて国際社会は、判っては
いても我々は別だとして協力をしない。
本当に温暖化が今後も止まることなく進むのかと
なると異論を唱える学者も居て混乱も起る。
4月19日に国立天文台や理化学研究所が
発表した説で、またややこしくなって来た。
昔から太陽の黒点の多い年は、約11年ごとに
やって来ると聞いていたが、これは地球などと
同様に太陽も回転する動きを備えている証拠だ。
また、回転によって磁場にプラス極とマイナス極が
生じて、この両極がやはり約11年ごとに反転する。
この両極を北極と南極とすると、北極だけが
予定より1年早く移動を始めてしまい、南極は
移動しないために赤道に当る場所にも別の極が
出来て、「四重構造」になる現象が起こっている。
過去の記録では、この現象が発生すると、太陽の
放熱がダウンして地球に低温期が到来して
冬に時代に入ると言う。
温暖化に備えるべきか、寒冷化に備えるべきか?
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