猛暑続きで連日多くの熱中症患者がでている。
治療を必要とする熱中症にまで至らなくても
大抵の人は暑気で著しく体力を奪われる。
問題なのは、食欲が落ち、また消化器官の働きも
大きくダウンするダブルパンチに見舞われることだ。
特に、腸が備えている消化と栄養素吸収活動が
ダウンすると下痢や便秘の症状として現れる。
腸内には数百種類もの様々な菌が生息し、その
数は百兆個だともされている。
腸内細菌には、健康にとって良い働きをする
善玉菌と反対に悪い働きをする悪玉菌があり、
両方の働きを備えた菌も存在する。
特に良い働きをする菌として知られているのに
ビフィズス菌がある。
最近、乳酸菌の中のフェカリス菌が腸内に入ると
ビフィズス菌を大きく増殖させる働きを備えている
いることが突き止められて注目されている。
フェカリス菌(エンテロコッカス属フェカリス種)を
含む乳酸飲料を常用することで夏バテ防止から
救われるとしたら嬉しい話だ。
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