4月18日、H7N9型インフルによる死者17人を
含めて感染者が84人に達したと発表された。
感染源も確定されぬまま感染が広がり続ける。
この日、中国当局は、鳥インフルが散発的に
広がっているだけでヒトからヒトへの感染は確認
されていないと繰返してきたが感染を認定した。
夫婦の感染でも、夫々が鶏販売店の前を通った
時に感染したのだろうとの馬鹿にした見解だった。
2番目に発症した上海の親子の事例でもヒトから
ヒトへの感染を否定していた。
子供が親の死亡後3日ほど経った3月7日頃に
死亡したケースを4月18日になって、二つの
事例を限定的に人から人へ感染したと認定。
劉延東副首相が、情報の公開を指示してから
しぶしぶ認めたような発表。
移動する鳥類がウィルスを拡散させていると考え
られるが、公表された感染者の居住地が上海、
北京両市を含む2市4省に止まっているのも
理解に苦しむ話だ。
SARSの際と同様に隠蔽が行われているのだろう。
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