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2013年4月9日火曜日

ご注意 「危ない食品」が増えるばかり

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 楼蘭の月



大気、水質、そして大地と汚染が広がり、全国の

農耕地の16%が重金属などで汚染されてしまった。

祖先が守り続けて来た美しい自然環境を備え

いた国土で、今では生きて行くのすら難しい。

汚染の激しい大都市からの外国人の脱出も始った。

余裕のある人は自家用にコメや野菜などの食料を、

専属農家で栽培してもらうのが一般化している。

当然ながら、共産党の支配層が口にするものは

安全性を備えた別注の水であり食材だ。

日本に輸入される食品に対して、完全な検査が

実施できないため、発がん性を備えたものなど

相当量の危険な食品が入り込んで来ている。

魚からはマラカイトグリーンなどの染料や殺菌剤、

成分、貝類からは重金属成分やA型肝炎ウィルス、

魚から除草剤、野菜からは農薬に染料や防腐剤。

なま物から加工度が上がるほど使用される危険な

添加物が増えて、健康への影響度が上がる。

上水道の水源である上海市内の川で1万数千頭の

豚の死骸が見つかり問題になったが、数が多く

なったから目立っただけと現地の当事者の弁。

病死したを引き取って食品に加工する業者を

摘発したため、川に流す量が増えただけと言う。

今度は多量の魚が浮いて、豚スープの次は魚

スープと市民は自嘲、当局は水質は心配ない。

 備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?





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