韓国統計庁が8月26日に発表した「2013年
出生統計」によれば、2013年度の人口1000人
当たりの出生児数が8.6人と過去最低になった。
出生児数は43万6500人で1970年以降最少。
1人の女性がお生涯に出産する子供の人数も
1.187人と2012年度より0.11人減少して、
経済協力開発機構(OECD)加盟34ヶ国中最低。
OECDの平均は1.7人、人口を維持し、将来の
国力増強に備えるには2.1人以上が望ましい。
1.17人は、一人っ子政策の中国の1.18人に
並ぶ低いレベルで、将来の国力衰退に繋がる。
日本は昨年度にやっと1.4人台に戻り、1.43
人だが、依然少子化は深刻な状況だ。
韓国も日本同様に少子化対策に備えた部署を
内閣に設けているが、日本以上に所得格差が
広がり、晩婚化が進んでいるので深刻さが増す。
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