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2015年4月7日火曜日

米国で韓国人和食店100店以上が有毒魚提供

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
紅枝垂れ桜



「日本の和食」が世界遺産に登録されたこともあり

和食が備える良さが知られて広められることは

喜ばしいことだ。

アメリカでは和食の代表として寿司が広がりを

見せていたが、寿司店の大半は韓国人が経営

しているとされ、中には日本人になり済ましている

者も少なくないと言う。

だが、節度のない韓国人の経営する和食レスト

ランが「日本の和食」の評価を落とす行為だけは

止めさせないと折角の世界遺産の名を汚すことに。

このほど韓国人が経営する和食レストラン100店

以上が食材の偽装で集団損害賠償請求訴訟を

起され、総額は相当な額になる可能性がある。

内容は、ホワイトツナと称して、下痢などを引き

起す有毒成分を備えるアブラソコムツを使用して

いたことが表面化したことによる。

アブラソコムツは、「アブラボウ」と呼ばれて脂が

のって美味ではあるが、実は脂分は消化されない

ワックスであり、激しい下痢を起す。

かって、大阪南部で「クエ」が高級魚として評価が

出た頃に、この魚を料理してクエの身に混入して

相当量を捌いていた悪徳業者が摘発された。

この事件後、農林水産省は2008年3月にアブラ

ソコムツを食用禁止の対象魚に指定している。

懲りない韓国人経営者たちは「米州韓人和食業

協会」なるものを結成して、悪意のある訴訟だと

反論し、裁判に備えると言う。

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