4月22日午後6時ごろ、チリ南部のカルブコ(Calbuco)
火山が54年ぶりに噴火し、1時間半にわたって
高度1万5千メートルにまで噴煙が達した。
その後の噴火で「火山雷」も発生し、大量の溶岩が
噴き出す大噴火となった。
当局は半径20Km以内に避難命令を発令した。
カルブコ火山は、首都サンティアゴの南1400Kmに
位置する高さ2000m程の火山。
チリでは今年3月、ヴィラニカ火山が噴火している。
日本国内では、桜島が火山性地震を伴いながら
爆発的噴火続けているほか、阿蘇山でも噴火が
続き、草津白根山や蔵王などで火山性地震や火口湖の
変色などの異常が認められている。
また、2013年11月に噴火が始まった西之島では
3月中旬には、標高は137mに達し、山体の海面上の
体積は東京ドーム約52個分の6446万m3となった。
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