2013年12月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の
政府間委員会で、「韓国人の日常生活で世代を
継いで伝えられたキムジャンは、韓国人に隣人との
分け合いの精神を実践させ、連帯感や所属感を
深めてきた」と文化的価値を備えていると評価され
無形文化遺産に登録された。
素材の白菜は今や多くを中国に頼り、トウガラシも
基を糺せば日本から渡来したもの。
だが、「隣人との分け合いの精神を実践させ」云々と
判るようで判らない評価で登録されたが、この
キムチで、隣人の中国とバトルを演じている。
2005年、韓国産のキムチから多量の寄生虫が
見つかって不衛生極まりない製造が行われて
いたことが露見したからだ。
まともな衛生管理システムを備えていない製品に
何が文化遺産だと誰しも文句はいうだろう。
以後、日本向けも輸出が減少し、2012年に8460万
ドル(約86億円)を記録したが、13年は6590万ドル
(約71億円)と22.2%も急減して大打撃。
円安や味覚の違いなどを理由にしているが、要は
反日の国から非衛生的な商品を何故買わねば
ならないのかということが判っていない。
日本側の輸入業者からは、ハングル表示を
止めてくれと泣きが入る始末だ。
キムチは未だ傷は浅いが、即席めんに至っては
3年間で半減し、対日輸出度が7割にも達して
いる焼酎も14%減と強烈なひじ鉄を食っている。
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