在韓米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の 韓国内配備に備えて、露骨な反韓政策を 採る中国は、ミサイル設置場所を提供した ロッテグループに対する営業活動差止や 韓国製品に対する不買運動を展開するなど 尋常でない反応を見せている。 サムスン製品や現代自動車に対する不買や 締め出し策にも及んで来る可能性を備えて いるが、中国国内製造製品や雇用などの 自国内の経済活動にも影響が及ぶ分野に 対しては、現在はやや様子見の状態か。 だが、韓国へのツアーに対しては3月15日 以降、全面禁止を全国の旅行会社に厳命。 昨年度には、訪韓客が1700万人に達し、 そのうち800万人が中国人であったこと からも、韓国への打撃は大きい。 3月11日に済州島へ入港した国際クルーズ 船コスタ・セレーナ号(11万4000トン級) から、3400人の中国人観光客が下船を 拒否する事態が発生している。 出港後の海上には、ごみが2トン残されて いただけと韓国紙。 備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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