大気汚染を監視し、取締る中国の環境汚染
監視機関は、ジレンマに陥っているという。
政府機関が発表するデータが余りに悪い
内容であれば住民からの突上げが厳しさを
増し、良ければよいで市中に流通する観測
機器のデータとのかい離を厳しく問われる。
当局は、最近市中に流通する観測アプリの
取締り強化に乗り出さざるを得なくなった。
今年3月の国内紙の報道では、中国環境
保護部が実施した大気汚染調査で、多くの
企業でデータの改ざんが見つかっている。
大気の気質改善に備えて企業の排ガス規制
強化に努めているが、企業の報告データが
改ざんされ、偽装される例が多発している。
政府は統計データに関する不正に対して
断固たる態度で臨むとして、改ざん防止に
備えて1436カ所もの地方測定所を中央
政府の統制下に置いた。
一方で中国衛生部は、2月に大気汚染が
中国北部の大半を覆うなかで、国営の各
メディアに対し、スモッグとガンの発症を
結びつけるデータは存在せず、有害な微小
粒子状物質(PM2.5)が人間の健康に与える
影響について結論を下すには時期尚早で
あるとの見解を表明する始末だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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