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2019年11月30日土曜日

令和元年10月 南海トラフ地震の関連情報(1/2)

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
マリーゴールド



10月に開催された南海トラフ沿いの地震に

関する評価検討会の報告では、現在のところ、

南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が

平常時と比べて相対的に高まったと考えられる

特段の変化は観測されていないとした。

また、地震の観測状況の個別現象では、

1:ゆっくりすべりに関係する現象

プレート境界付近を震源とする深部低周波

地震(微動)のうち、主なものは

 1)紀伊半島西部:9月5日から9月8日

 2)四国東部:9月12日から9月20日

 1)、2)の深部低周波地震(微動)とほぼ同期

して、周辺に設置されている複数のひずみ計で

わずかな地殻変動が観測された。

2018年春頃から九州北部のGNSS観測で、

また、2018年秋頃から四国西部のGNSS観測

及びひずみ観測で僅かな変化が観測されている。

これらの地殻変動は、日向灘北部及び豊後

水道周辺のプレート境界深部における長期的

ゆっくりすべりに起因するものと推定されるが、

2019年6月頃から停滞しているように見える。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









2019年11月29日金曜日

菌混入で膨張したイワシの輸入缶詰を廃棄

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はさがけ



ベトナムで製造したイワシの缶詰に、缶が

膨張しているものが見つかった。

輸入元は、不良品が出たロット、5万5000個

ほどを自主回収したが、すでに市場に出て

いるために、消費者に注意を呼び掛けている。

缶詰だから、安全性を備えた食品だとする

考え方は危険だということだ。

缶詰製造工では、生の食材を缶に詰め込んだ

のちに加熱して殺菌処理をする。

その直後に、密閉するので生きた菌が缶の

中に入り込むことは考えにくい。

しかし、会社側の説明では、缶の加熱殺菌

工程の後に常在菌の一種が混入したことが

原因だと説明している。

容器の材質に不良があって、菌が入り込める

穴があったとするのでなければ、密閉が

不十分であったのだろうが、その場合には

隙間から内容物の液が漏れ出てくると思うが。

内容物が漏出していたり、膨らんだりして

いるものは、安全性に備えて食べないことだ。

この製品で、不思議なことはベトナム製だが

中身のイワシは日本産だということ。

日本近海からベトナムまで泳いで行ったか。

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2019年11月28日木曜日

鬼界カルデラへの入り口 薩摩硫黄島噴火

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ノギク



2019年11月2日に噴火した薩摩硫黄島は、

7300年前に巨大噴火したをした鬼界カルデラの

外輪山のうち、竹島と硫黄島が海面上に出て

おり、硫黄島の活火山の硫黄岳は標高703・7m。

カルデラは東西約21km、南北約18km楕円形で、

約7,300年前の噴火で形成された内側のカル

デラと、それ以前に形成された外側のカル

デラとの二重になっている。

カルデラ底部の水深は400-500m、海底には

多数の海底火山が残る地形になっている。

7300年前の巨大噴火では、火砕流は九州南部を

覆いつくし、一部は山口県にまで達している。

西日本、特に九州の先史時代から縄文初期の

文明も、この噴火で絶滅している。

霧島市の上野原台地では埋没した大規模な

遺構が発掘されている。

噴火による火山灰や岩石が高温ガスと一体と

なった火砕流は九州南部へ、また火山灰は

東北地方まで達し、堆積した火山灰はオレンジ

色の地層とり、時代判定の基準となっている。

火山灰に覆われた面積は約200万km2、体積は

約100km3にもなる。

偏西風にのって東北地方まで到達した。

降り積もった灰の層は、九州南部では地下の

比較的浅い場所では厚さ約1mの層となって

おり、四国、中国地方西南部および紀伊半島に

おいても層として確認することができる。

琵琶湖でも3~5cmの厚さで堆積している。

この明確に識別できる層は、アカホヤ層という。

近年の鬼界カルデラの海底調査で、巨大な

溶岩ドームの存在が明らかになっており、

再噴火すれば破局的噴火につながるとされ、

大学などにより噴火につながる前兆などの

存在なども含めた調査が続けられている。

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2019年11月27日水曜日

2019年のマダニ感染症患者92人 過去最多

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稔り



国立感染症研究所の報告では、2019年(令和

元年)に全国から報告されたマダニ咬まれ、

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)を発症した

患者数患者数は、10月20日現在で92人と、

統計を取り始めた2013年以降で最多となった。

マダニにかまれることでSFTSに感染すると、

発熱や下痢などの症状を引き起こす。

厚生労働省によれば、現在、特効薬がない

こともあって、国内でのSFTSによる致死率は

およそ20%に上るとされている。

都道府県別の患者数では、山口県が最も多く

11人に上り、次いで徳島県の9人となっている。

島根県、長崎県、宮崎県、鹿児島県でも8人

などと、西日本を中心に報告されている。

また、9月に宮崎県で72歳の男性が亡くなる

など少なくとも3人の死亡が報告されている。

特に、注意すべきことは、専門家も指摘して

いる発症したペットからの感染。

統計を取り始めて以降、SFTSを発症した

犬と猫から感染したことが確認されている

事例が16人に上っていることだ。

92人中の16人がペットなどに咬まれることで

SFTSを発症しており、この率は低くない。

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2019年11月26日火曜日

改善進む中国の大気汚染 北京市200位以下

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母子鹿



ストーブの温もりが恋しい時期になったが、

排出される煤塵で大気の汚染度も上昇する

季節でもある。

リアルタイムで表示される韓国ソウル市の

大気汚染度数値は、このところ150を遥かに

超える日が続いている。

韓国が、ソウル市の大気汚染の元凶は中国

だとしているが、その中国では本土の中央

部でPM2・5を含む重大汚染を表す濃紅色を

中心に、大きな渦が中国本土上を大きく

回転しながら、時折、朝鮮半島から日本へも

汚染物質を噴き出してきている。

中国政府中央からの、地方政府に対する

汚染度改善に備えた改善数値目標達成への

強い命令で、汚染改善成果が著しいとされる。

各地方政府や都市に対して、10%改善などと

具体的な改善目標を立てさせて実績を評価。

こうした中央からの強い指令で、世界一を

競っていた河北省の各都市でも、改善に

備えた努力の成果が出ている。

北京市の汚染度ランキングが、上位200都市

から外れるなど、改善成果が出ているようだ。

低品質の石炭を使用する石炭ストーブの

強制的な打ち毀しを末端レベルで行うことが

可能な政治体制だからこそできる手法だ。

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2019年11月25日月曜日

アフトンの影響で日本の食品企業が減益

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10月桜



2018年に、中国の瀋陽市で初めて見つかった

アフリカ豚コレラは、初期対応の不手際で、

8ヶ月で中国全土から、東南アジア諸国まで

感染が拡大した。

更に、北朝鮮を経て、2019年9月には韓国に

感染が広がってきた。

アフトンのウィルスは、非常に強い感染力と

致死率を備えているが、感染を止める有効な

ワクチンがなく、殺処分でした対応できない。

4億頭を超える世界一の養豚国の中国では、

感染豚による感染防止のために既に、1億頭を

超える頭数が殺処分され、店頭の豚肉価格は

2倍を超えている。

アフトンウィルスは、ヒトには感染しない。

だが、病死豚を当局に届け出ることもなく、

病死した豚が、路傍にそのまま捨てられたり

所かまわず、無造作に穴に埋めたりされて

いて、非常に非衛生的な状態になっている。

インフルエンザウィルスは、新型インフル

エンザ発生の時のように、豚からヒトに

感染して、世界的な流行につながった。

アフトンコレラウィルスが、突然変異したり

新たな病原となるウィルスが生まれたりして

ヒトに感染する可能性もあり、病死豚処理や

養豚場の消毒などの厳重化が求められるが

全土に広がった中国では、手が回らない状態。

中国などでの養豚数の急減により、豚の餌の

原料として使用されるアミノ酸の需要の急減。

加えて、販売価格も下落したことが影響して、

アミノ酸の製造販売を手掛ける日本の食品

企業は、煽りを受けて大幅減益になっている。

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2019年11月24日日曜日

アフトン北朝鮮で猛威 全滅の地域も

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タテハチョウ



2018年、中国遼寧省瀋陽市で見つかった

アフリカ豚コレラに感染した豚が見つかって

から、初期対応の杜撰さから瞬く間に拡大。

8ヶ月後の2019年4月には、中国国内全土のみ

ならず、東南アジア各国にも感染が拡大した。

瀋陽市から東南に200Kmほどしか離れていず、

森林地帯が続く北朝鮮には、人の往来も多く

野生のイノシシを介してこの頃には恐らく

アフリカ豚コレラは侵入していただろう。

配給制度が破綻してからは、北朝鮮では

貴重なタンパク資源であり、生活を支える

ための資産でもある豚の飼育は、共同農場

だけではなく、各家庭でも飼育している。

盗難や脱走に備えて、住宅の土間に穴を

掘って飼育場所を作り、大切に育てている。

このような、飼育環境であるから、北朝鮮

政府は、養豚頭数などは把握できず、また

防疫体制はないに等しい管理環境だろう。

アフトンに感染して死んだ豚は、当局に

届けることもなく、解体されて食肉として

市場に売りに出されるのが一般だとされる。

このような管理環境だから、専門家は既に

アフトンにより、豚が全滅した地域がある

情報からも、感染は全国に広まっていると

見ており、韓国にアフトンウィルスは、野生

イノシシによって持ち込まれた指摘している。

9月17日に、初めて韓国坡州市で感染が確認

された際には、厳重な鉄条網などの障壁で

イノシシの侵入は不可能だとしていたが、

アフトンに感染したイノシシの発見で、

23日には軍も投入して全国一斉の消毒を実施。

また、27日までに北部を中心に9ヶ所の養豚

場で感染が見つかり、約6万2千頭を殺処分。

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