モネ ひまわり
3月26日、東京電力の柏崎刈羽原子力発電所の
6号機が定期検査に備えて運転を停止に。
これで東電保有の原発17基が全て止まった。
東電の原発全てが運転停止になった前歴がある。
9年前に原発の設備関連データを改竄して原発の
運転停止処分を受けている。
現在のところ、火力発電所のフル稼働で必要な
電力供給能力を備えていて問題はない。
だが、このままだと猛暑だった2010年並みの
電力需要、5999万Kwがあると、供給能力が
5193万Kwなので13.4%の電力不足となる。
関電管内の不足率13.9%とほぼ並ぶことに。
しかし、東電管内のほうが深刻なのは、関電では
出力が236万Kwになる大飯原発3、4号機の
ストレステストが完了し、運転再開に備えた
審査のステップに入っているの対して、東電では
柏崎刈羽1、7号機のストレステストの報告内容に
200ヶ所を超えるミスが見つかり原子力保安院での
審議がストップしたままなのだ。
世論を敵に回すウルトラCの裏技が使える環境で
ないだけに、事態は深刻さを増す。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
W. ヒューストン DVD
マイケルジャクソン DVD
Javari.jp レディース
0 件のコメント:
コメントを投稿