2月21日に行われたスピードスケート男子
団体追い抜きで、銅メダルのオランダ選手が
試合後、記者会見で犬肉を食す韓国の文化に
異議を唱え、「この国(韓国)では犬をより良く
扱って欲しい」と訴えたところ、通訳が「犬を
食用にしないで欲しい」と誤訳。
これに対して、韓国メディアを始め、ネット
ユーザーなどから、「人種差別だ」、「他国の
文化に無知だ」などの文句が殺到し、中には
「国際オリンピック委員会(IOC)に訴えるべき だ」との声も。
これに対して、22日にオランダ選手団長が
韓国の犬食文化を批判する発言に対して謝罪。
韓国での犬食が、韓国の伝統文化として認知
されたかのような印象を残す結果となった。
平昌五輪開催に備え、CNNやザ・サンに加え、
英紙インディペンデントなどの多くの欧米
メディアは、犬肉を食す韓国の文化に疑問を
呈し、是正を求める報道を繰り返していた。
欧米の動物愛護団体(HIS)は、これまでの韓国
国内の養犬場10社を閉鎖に追込み、1200匹
以上の犬を救って来た実績も挙げている。
HISによれば、韓国を含むアジアで年間3000
万匹の犬が食用として殺され、韓国内では
年間250~300万頭が食用として流通している。
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