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信州の地獄谷温泉は、おサルさんが温泉に入る、
というので人気スポットになっています。
最初に入ったサルは入りたくて入ったのではなくて
温泉の縁の岩から滑り落ちて、温泉にはまったのが
きっかけではなかったかと思いますが、最近、山間地
の温泉だけではなくて、京都の動物園でもサル専用の
風呂を
備えたところ、「猿気」だけでなく、「人気」も
あるといいますから、本来、サルにも風呂を好む
本性があるものかも知れません。
向井去来の編纂した猿蓑集に、「初しぐれ さるも
小蓑を ほしげ也」という句があります。
芭蕉が、津から伊賀の里への帰り途で、伊賀越えを
する時に峠で猿と出会った時の情景を詠った句です。
この峠を伊賀側に下って、山間に分け入った場所に
絵画の世界を思わせる山郷が突然眼前に現れます。
ここに温泉が開かれて間もない頃に、車で尋ねて
行きました。
丁度、伊賀市側から温泉近くの最後の小さな峠を
降りきるところで、猿に出会ったのです。
ガードレールに座って、徐行して見ている私を意識も
せず何か手に持った食べ物をかじっていました。
サルの居る温泉という印象が強く残ったののは
当然ですが温泉の名前が「さるびの」とサルと
関連がありそうなのも楽しいですが、それ以上に、
非常に泉質が良くて、我が家では、家族で出かける
人気スポットになっています。
しかし、サルがこの温泉に入りに来るという話しは
ないようです。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
非常持出袋の準備は?

湖畔
油絵 10号
以前、札幌の雪祭りを見物に行った際に、
寒さの
備えをして雪に埋もれる農場を見学に
行きました。
羊や牛の飼われている様子を見学したりして、
久々の雪景色の美しさに見とれたものでした。
白樺の木は、木肌の白い美しさから、春や
秋の風景の中で絵に描かれるとインパクトが
強く感じられるようです。
しかし、雪景色の中に立っている白樺の木も、
存在感を示していて、印象的な
絵画になり、
好きな題材です。
白い雪の光の中に立つ霧氷の白樺の林などは、
写真では被写体として好まれるポイントです。
農場の周りには、あちらこちらに白樺があって、
北海道ならではの情景に満ちていました。
あちらこちらと場所を変えては、写真を撮って
悦に入っていたのは良かったのですが、
何気なしに、雪の積もる林の中に、足を踏み
入れた時に、ズボッと右足を取られるだけでなく、
全身が雪の中にはまり込んでしまいました。
雪除けの雪と降り積もった雪ノ下は、熊笹の
茂みで数十センチが空洞になっていたのです。
厚着をしていたために抜け出るのに、苦労を
した後はカメラは雪まみれ、靴やズボンの中
にも雪が入り大騒動でした。
良く考えると、白樺の木の下には、通常は熊笹が
付き物で、熊笹が白い絨毯を被っているのです。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
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渓谷
油絵 10号
お正月の歌に、たこを揚げて遊ぶ歌が
ありますが、最近は、凧揚げをして遊ぶ
子供達の姿を見かけることも無くなって
きました。
学校の校庭も、放課後は立入りが禁止
されていたり、町中の公園では、植木や
電線で凧揚げには不向きなため、遊びと
しては、締め出しを食らっているような
最近の情勢です。
広い公園のある地域では、子供向けの
おもちゃを置いているお店には、昔懐か
しい奴だこから、三角だこ、一時期、
一世を風靡したカイトと英語呼びの
洋風だこなどを含めて、色々なたこが
売られています。
広い公園では、車でやってきた親子
連れが、凧揚げを楽しんでいる姿を
見かけると、ホッとした安らぎを覚えます。
時折、テレビで大凧揚げのニュースを
見ますが、その一つが滋賀県の近江
八幡市の大凧でしょう。
毎年恒例の大凧上げ大会に
備えて
電信柱の無い凧揚げ道路が田んぼの
真ん中を通っていて、ここで、大凧を
上げると聞きました。
たこの会館もあり、現物の展示や、
写真、
絵画で勇壮な凧揚げ大会の
様子を知ることが出来ます。
ガソリンスタンドの屋根も大凧風に
デザインされているところもあり、
熱の入れようが伝わってくる街です。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
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モネ ひまわり
油絵 10号
繰り返し繰り返しやってくる寒波。
今朝のニュースでは、東日本は雪で
埋もれている様子を繰り返し伝えています。
北海道では列車の運休、飛行場は閉鎖
状態、東北地方は新幹線も運休。
首都圏周辺の列車も各線が運休などの
状態と鉄道網もマヒしています。
今日は、日曜日。
もし、これが明日であったなら通勤や仕事で
異動する人には大災難であったことでしょう。
この冬は、なぜか、土日曜日に降雪が
決まっているようで龍神が采配を按配して
くれているのでしょう。
今朝早く、法事で出かけた家内は、予定した
列車に乗れずベタ遅れと連絡が来ました。
レールのポイントが凍結で動かず、遮断機が
不調など雪に加え、冷え込みが今冬一番で
あったようです。
日の出前の人出が少ない時間帯の雨上がり
の道は特に、凍結が危険そのものです。
雪やアイスバーンへの
備えが無い車や履物
での移動は、経験することの少ない都会人
にとっては大変な苦労を伴います。
滑り止めの靴バンドが一つあれば安心なの
ですが探しても見つからないのが現状です。
関西でも、もっと、寒冷時に対しても備えが
必要ではないかと考えますが。。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
非常持出袋の準備は?

白樺
油絵 10号
いつも通る奥山の一角に、サザンカの木が
数本植えられています。
絵画の題材にはピッタリだと思うのですが、
山中なので描いている人には出会いません。
自生のヤブ椿のようにも思えましたが、山裾の
公園に植えられている、立寒椿の仲間のようです。
公園の椿よりも温度差の関係からか、11月の
半ば頃、モミジの紅葉が始まる頃から咲き始めます。
紅い花と、ピンクの二色があり、ピンクの方が早くに
咲き終わるようです。
二月も終りに近づいた今も、この赤い花が咲き
続けています。
花の大きさは、咲き初めよりも、寒さに
備えてなのか
小振りになってきていて、今では葉の影になって
咲いているような控え目な姿には、ヤブ椿のような
雰囲気があります。
常々、ここに、一休み出来るベンチがあると嬉しい
のにと、思いながら通り過ぎる場所です。
春から秋にかけては、ここで腰を降ろして休んだり
握り飯をぱくついたりするのですが、この季節は
冷え込みがきつくて、しばらく、立ち止まって花を
見る程度で別れます。
この辺りはヒヨドリが多いところで、彼等が山に
帰ってくる春からは、ヒヨドリの集会所の中に
いるような賑やかな時があります。
鳴き声の種類を数えたことがありますが、物まね
の声以外で、会話をしていると思われる鳴き声が
7~8種類も数えられたことがありました。
奥山で長く咲き続けられるのは、やんちゃ集団の
ヒヨドリが山から下りているからでしょう。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
非常持出袋の準備は?

一條の滝
油絵 10号
不順な冬空の天気が続いて,憂鬱な日が
続いています。
昨日は、天気予報では午後から晴れて、
3月中旬並みの気温になる久々の好天気
との予報にホッとしたものです。
そして、午後、予報どおりに少しは明るく
なってきた気配で、何日ぶりかで、山を
一巡りする準備をして出かけました。
天気が悪くなれば、途中から帰ってくると
言い残して家を出て、森に入る頃からは
風が強くなり、スギの枯れ葉が、どんどん
落ちてきて道を埋める勢いです。
上空は、相当強い風が吹いていることが
うかがい知れます。
常緑樹の青い葉も、枝ごと吹きちぎられて
落ちています。
一時間ほどで見晴らしの良い山頂に
出ましたが、冷たい西風が吹き付けてきて、
備えの万全でない身には長居は無用。
盆地の向うの山並みの先は雲の切れ間も
見え、丁度、前線が通り過ぎているのだと
思われました。
この後は天気は落着くだろうと判断して、
先に進み、再び森の中を歩き続けました。
ふと気がつくと、谷川のせせらぎしか
耳に入らない静かな世界になっていました。
風の当らない、山の裏側の地域に
入っているのです。
その時に、雪が木の間越に舞い降りて
来たのです。
森の中は、なんだか薄暗くて夕方の
ような雰囲気です。
丁度途半ば。
峠を一つ越えて下る2時間は、冷たい
向かい風と時折 吹き付ける雪の洗礼を
受けながらの寒中の行でした。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
非常持出袋の準備は?

青い山脈
油絵 10号
生涯学習という言葉が一般化してから
20年以上にもなるのではないでしょうか。
PTA活動の中でも、この言葉がよく使わ
れていました。
子供が成人して、親が「子離れ」をしな
ければならなくなったときに
備えて、何か
趣味やボランテイア活動などの場を持つ
必要があるという話などから、この言葉が
よく使われていたように思います。
生徒数が急速に減っていく時代でもあって、
学校では空き教室が増えてくる時代になり、
地域の人たちの集会や学習教室などの場と
して開放する話に並行して、口にされた
ように思います。
この時期からPTA活動で、手芸や
絵画など
の部活動で中心的な役割を持っていた
人たちの趣味の会が発展して現在も活発に
活動をしている会も少なくないようです。
町のなかの会館などでは、しばしば、婦人が
中心になった作品展が催されているのを
見かけます。
利用される会場も3箇所ほどありますので、
活動が盛んになっていることが想像されます。
男性中心の作品展は、写真展ぐらいで、
婦人層に比べて男性は、趣味を楽しむのは
単独型で、女性層は会合型での楽しみ方が
多いのがよくい判ります。
「
備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
安全と安心の
非常持出袋の準備は?