大地震とそれに続く大津波で死者・行方不明者が
1万5千人にも達するとされ、日本国民にとっては
近年最大の大惨事となってしまいました。
地震発生から5日経った今も、水や食料が届かず
取残されて孤立状態の多くの人たちがいます。
痛ましい現場の様子が報じられて来る度に、
今必要な手助けが何も出来ず、心を痛めている
人たちも非常に多いことでしょう。
地震災害には備えて避難準備などをしていた人も
大津波に全てを奪われて身体一つの避難でした。
被災地から300Km離れた都心では、早朝から
買占めに備えて並ぶ多くの人たちの姿が。
被災地でもっとも不足している水、コメ、カップ麺、
ティッシュペーパーから紙おむつと片っ端から
買い占めて腕いっぱいに抱えて帰っています。
地震直後、緊急の人たちのために通路を空けて
整然と待機する人や避難誘導する人の姿を
目にした外国人が本国に伝え、日本人の相互
扶助、思いやりの姿の素晴らしさが報じられて
いるのを見て、誇らしく思いました。
だが、都心の現実の有様は将にショック。
日本人てこの程度のレベルだったのかと落胆。
これは一部の人であって欲しいと祈るばかり。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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