3月28日の朝から、北京市は内陸部の北西から
飛来する黄砂が毒性を備えたPM2.5に加わって
大気汚染指数は6段階で最悪の厳重汚染(上限
500)を超える超汚染状態となっている。
中国メディアは28日午前11時(日本時間正午)現在、
北京市北西部では、黄砂を中心とする粒子状物質
「PM10」が1m3当たり994㎍に達したとする。
汚染物質の今後の移動状況予測では、3月末迄は
北京市や河北省、山東省などを中心に右回りに
回転移動し、一部は朝鮮半島から北九州へも
飛来する動きが予測されている。
朧月夜の夜桜を楽しむと言えば綺麗だが、マスクを
掛けて黄砂で霞む桜花では風情も湧かない。
黄砂の発生源となっている内モンゴル自治区
中部のエレンホト市は強風と黄砂に見舞われて、
航空機の発着にも支障が出ている。
例年、この時期から4月が黄砂の発生最多期に
なるので洗濯物などへの汚染の備えが必要に。
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