近年、コンビニ食品は安全性管理の徹底や高
クオリティ化を認められ、栄養バランスやカロリー
などにも配慮した商品が増えて来ており、食品
業界での存在感も備えつつある。
だが、一方でWHOが指摘する発ガン性を備えた
加工肉などの多用や添加物の使用など健康面で
気になる問題も存在する。
こうした”気になる食品”、”食べない方がよい”
食品として挙げられているものでは、
ドーナツ: 脂を使用していることによる発ガン性を
備えた過酸化脂質とショートニングを使用している
ことによるトランス脂肪酸の大量摂取の問題。
人気の出ているケーキにも絡む問題点だ。
揚げ物類: ジャンクフードと呼ばれる フライド
ポテトやポテトチップなどや添加物や塩分などを
多く含むハム・ソーセージ・ちくわなどの加工肉を
使用した食品類も多く並ぶ。
加糖ドリンク類: 角砂糖が何十個も含まれている
のは論外として、多量の糖分が含まれている
甘過ぎるドリンク類。
安心なのか危険なのかの判断も付かないほどの
多種の人工甘味料や着色剤、安定剤など添加物が
入ったドリンクやプリン類などは敬遠すべき代表格。
逆に、選ぶとすれば出来るだけ素材に近い原形を
保っている食材が使われている食品を選ぶべし。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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