水の惑星、地球の表面積の7割は海。
恒星である太陽から適度な距離を保って
いることで水が存在し、生命が誕生。
無数の星が存在する宇宙には、必ず
地球と同じような環境を備えた惑星が
存在するはずと兄弟探しが華々しい。
NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」は
既に、ハビタブルゾーン(主星・恒星から
適度に 離れ、液体の水が存在できる
範囲)に位置する太陽系外惑星を数多く
発見している。
それらの中の470光年彼方のケプラー
438bと1100光年彼方のケプラー442bは
地球に似た環境を備えているとされる。
NASAは、地球からわずか39光年しか
離れていない位置に存在する「トラピ
スト-1」という恒星の観測結果から、
7つの惑星の存在を発見した。
このうちの3つについては、ハビタル
ゾーンに位置していることから、水
だけでなく生命も存在する可能性が
あると期待が高まっている。
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